2019最新スノーボード・ギア情報!

 

2月にパシフィコ横浜で開催された展示会、インタースタイルSBJ、またほぼ同じ時期に開催されていた各ブランドの展示会から、最新ギア情報をご紹介!

毎年2月に開催されるスノーボード展示会は、来季の最新ギアの動向を紐解く上で、とても重要だ。
DMKでは、恒例の取材にもなっているのだが、今回はオリンピックのレポートと重なり、かなり忙しくなってしまった。例年ほど多くの最新ギア取材ができなかったのが、ところがどっこい!各メーカーさんのご協力で、これまで通り充実したコンテンツ内容になりました!

それでもここで紹介する新ギアは、2018-19シーズンにリリースする一部のブランドになるが、注目の新ギア情報、ぜひ参考にしてみてほしい。

平野歩夢が愛用するBurtonのCustomという名機

今では日本国内を飛び越え世界に高い影響力を持つライダー、平野歩夢。
彼のハーフパイプを滑る姿は、海外では「スリーピー・スタイル」と言うことがある。
スリーピーというのは「眠い」という意味だが、無論、歩夢の滑りが眠いわけではない。その意味は、まるで滑っているライダー自身がまったく力んでいる様子ではなく、リラックスしているように見えて、スリーピー・スタイルと言われているのだ。

その彼のスリーピー・スタイルを実現させている板こそ、1996年からバートンがリリースし続けているCustom(カスタム)という名機だ。

同じハーフパイプのライダーでは、より板の反発力が高そうなCustom Xを愛用する傾向が強い。
しかし、歩夢はずっとCustomを愛用し続けている。

Custom Xは、カーボンのトーションが入った強者。対してCustomは、よりソフトフレックスという面を持つ。
ビンディングに関してもそうだが、平野歩夢は固い足回りよりも、多少遊びがあり、自らのライディング能力でパフォーマンスを発揮ができるCustomを愛用し続けているのだ。

一般スノーボーダーにとってこのCustomの恩恵は、やはり乗りやすさ。どんどんかっ飛ばして、空中に運んでくれるCustom Xと違って、自らのテクニックや脚力に応じてライディングできるCustomは、これまで多くのスノーボーダーを虜にして来た。

自らのアクションを素直に表現してくれる板、それがカスタムという板なのかもしれない。23年以上もスノーボーダーを幸せにしくれる名機である。

 

ガールズライダー使用率ナンバー1 DEATH LAVELのTRUST GIRLS

100%ライダーズドライビンでライダーたちの個性溢れるインスピレーションで、プロダクト製作に反映。
しかも、世界最高峰のスノーボード工場と言われているオーストリアで製作されているDEATH LAVEL。
その中から、DEATHガールズライダー使用率ナンバー1と言われているTRUST GIRLSが、いくつか注目の来季ラインナップをご紹介しよう!

DEATHガールズライダー使用率ナンバー1!TRUST GIRLS

上の写真、ライダーの清水美那が持っているのが、キャンバー構造で高い反発力、高速安定感を実現したTRUST GIRLS。フリーライディングからパークなど様々なステージでパフォーマンスを発揮してくれそうなモデルだ。今季も人気になること間違いなし!

以下、ライダー清水のコメント。
「私が使用していいるTrustgirls145はキャンバーツインボード。ウエストが細めなのでカービングをサポートしてくれしっかりエッジに乗れます。素材にバンブーもしようしているの軽量ながらしっかりとした反発があり高速でも安定します!フリーライド、パークスタイルに向いています。」

 

人気のグラトリも楽にできる!FLOWER

ベースの花柄が印象的なFLOWERは、スーパーソフトフレックスのローキャンバーボード。エントリーモデルとしてとても扱いやすいボードだ。人気のグラトリも楽にできるよ。

リラックスしてパークを流すならANDREW BREWER

DEATH LABELのアメリカン・ライダーのアンドリュー・ブリューワー、彼が開発に加わるシグネチャー・モデルは、ソフトフレックスながら、優れた反発力を持つのでイージーライド&コントロールに最適。リラックスしたカッコいいスタイルで、パークを流す方にオススメのモデル。

 

ブラック&ホワイトが印象的な来季ラインナップ!

DEATHのブースを取材していて感じたことは、全体的にブラック&ホワイトを基調にしたデザインされた板が多く、ひじょうにクールな印象を受けた。以下、来季のラインナップの写真をご紹介!!

 

Lib TechのJammie DagmarOGは日本の特性に合わせたオールテレイン・ボード

「世界中で一番のボード!夢のボードを創るために!」
そんなテーマで製作され続けているLib Techのスノーボードは、長年に渡り世界中のスノーボーダーを虜にして来た。
来季に向けては、パウダー人気に伴い高い評価を得ているC2ツインキャンバーに続き、高速安定性を備えたトリプルキャンバーC3のラインを増やした。
そして今回紹介するのは、その中で注目ボードの1つ、お馴染みのカリスマ・ライダー、ジェイミー・リンのモデルの1つ、DagmarOGだ。

この板は前年のAdvance Knifeのシェイプと性能を継承。日本のライディング特性に合わせて創られたオールテレイン・フリーライディング&フリースタイルボードだ。

マグネトラクションエッジにより高いカービング性能を発揮!
またフロートノーズはパウダーでの高い浮遊力を生む。
ソフトフレックスながらキャンバー特有の高速安定性能もつ万能ボードと言えよう。
さらに滑走性能が高いTNTベースを採用しているまさにドリームな板!!

SIZE: 148, 151, 154, 157

(来季の注目ラインナップ!ボードの性能もさることながら、グラフィックもいかにもリブテック!という感じでスノーボーダー・マインドをくすぐられる。ジェイミー・モデルの他に熊の絵柄のトラビス・ライスのモデルなどある。)

 

NOVEMBERからARTISTEベースに開発されたARTFREEDOMがリリースへ

国産ブランドとして、そのクオリティの高さで多くのファンを持つNOVEMBERから、ARTISTEベースに開発されたARTFREEDOM(アートフリーダム)がリリース!!

NOVEMBER ARTFREEDOMは、山を遊びつくすために生まれたニューモデル。
フリースタイラーに絶大な人気を誇るARTISTEをベースに開発された。

扱いやすいフレックスと操作性の高いトーションを持ちながら優れた滑走性能を持ち合わせたモデルです。低めのキャンバーと緩やかに上がったキック形状がパウダーを含む様々なバーンコンディションにおいて優れた走破性能を発揮し、テーパードシェイプによるイージーなターン性能と抜けの良さが爽快なフリーランを可能にします。もちろんキレのあるカービング性能は折り紙付きです。

このモデルの最大の特徴はスタンスポジションによってボードの性格が大きく変化することです。セットバック0ポジションではツインチップのようなフィーリングを生かしてパークを攻めやすく、セットバックを多めにとることでパウダー時の浮力やハイスピードでのフリーラン性能を向上させることが可能です。多様なスタンスポジションによって自分のスタイルやシチュエーションに合わせた乗り心地を与えてくれる自由度の高いモデルとなっています。

補強材には超高強度ポリエチレン繊維をグラス繊維に織り込んだ独自開発の強化リボン25Wをクロス状に配置。優れた反発性能と操作性を両立させています。

フリースタイルモデルからの乗り換えでも、イージーなコントロールが可能です。
スイッチしても形状からは想像できない高い操作性能も魅力の一つです。もちろんカービング性能は言うまでもありません。
キャッチーな形状で山を遊び尽くすニューモデルです。

試乗会等でもぜひお試しください!

サイズバリエーション
156/154/152/148/144

 

クオリティ高き国産ブランドFluxはコラボ・デザインも「熱い!」

1992年、「日本人の足に合う最高のバインディング」をコンセプトに誕生したFLUX。日本人を納得させるモノ作りを追求し続けてもたらせたものは、世界水準の品質であった。現在では25カ国ものスノーボーダーが愛用するFLUXビンディング、来季も機能面だけでなく、コラボレーションされたグラフィックデザインもかなり熱い!

ここでは数あるコラボレーション・モデルの中でも、最も注目を浴びそうなアイテムをチョイスしてご紹介しよう!

CHIRISTIAN HOSOI

70年代後半から80年代にかけて、スケートボードシーンの中心として活躍し、現代の礎を築いたプロ・スケーター、クリスチャン・ホソイ。ハイバックに描かれたグラフィックは、1987年Hosoi Skatebordsより発表されたPOP ARTを再現。

PENNY WISE

90年代世界を席巻したスノーボードムーブメントを語る上で、外すことが不可能なペニーワイズ。このバンド名を聞くだけで、オジサン・ライダーたちは心躍らされる。そんなメロコアバンドの雄と作り上げたコラボ・デザインがこちら!

 

DEUS EX MACHINA

デウス・エキス・マキナは、2006年のオーストリアで誕生したブランド。ブランドという域に留まらず、まさにカルチャーそのものと言えるブランド!
ハイバックのグラフィックは、Deusのサーフブランドも手がけるシェイパー、Tepppy氏によるレジンアートだ。こんなバインを使って滑ったらテンション上がること間違いなし!

 

横フレキシブルを生むハイバック

ここからは、FLUXビンディングの機能面を探求していこう。
まずは、このアジャスター部分から縦に伸びたライン(穴)の意味について。
これにより後ろへの加重をサポートし、横方向へのフレキシブルさを生む。

XV、XFモデル、また女性用バインのGXモデルで採用。

 

雪が付きにくいオシャレなFooTon

バインのベースプレートのところに雪が付いてしまって困った経験されているスノーボーダーは多いと思うけど、FLUXが採用しているFooTonは、過酷な環境下でも雪が付きにくい素材は採用。ダイレクトな足裏感を味わいつつも、ライディングに必要なクッション性も備えている。
さらに機能面の充実だけでなく、デザイン面でひじょうにオシャレ!

セッキーのオススメは大型WINGのDSW

今回ブースの案内に一役買ってくれたライダー、
セッキーのオススメは、大型WINGが特徴的なモデルDSWだ。

これでプレスもオーリーも思いのまま!
最強のJIB、グラトリマシーンとも言われている。

 

YONEXが独自新システムでバインディングのハイバックを自由にカスタマイズ!

ハイバックの硬さを自由にカスタマイズ。
来季リリースされるYONEX独自の新システムバインディング”SPINE BACK”に大注目!!

見た目に特徴のあるハイバックはセンターに1本カーボンシャフトを装着する仕組みになっている。
このカーボンシャフトを交換することでハイバックの硬さ調節を可能にしたのがヨネックス独自のSPINE CUSTOMIZE SYSTEMだ。

カーボンシャフトは固めのCCS100、標準装備されるミドルフレックスのCCS80、柔かめのCCS60の3種類で、価格は1本3,500円(グラファイトカラーは1本3,000円)とリーズナブル。交換のシャフトさえ持っていればその日の遊び方、コンディションに合わせたセッティング可能となる。ラケットやゴルフクラブなど数多くのカーボン製品の経験値を持つYONEXならではの逸品を是非試してはいかがでしょうか。

【製品情報】◆バインディング
商品名:SIPNE BACK ※ミドルフレックスのCCS80(カラー:グラファイト)が標準装備
価格:50,000円+税
◆別売りカーボンシャフト
商品名:CUSTOMIZE CARBON SPINE(以下CCS)
価格:グラファイトカラー場合 1本3,000円+税
カラー 1本3,500円+税
硬さは3種類
固めCCS100、ミドルフレックスCCS80、柔かめCCS60がある。
カラー展開:CCS100(レッド、グラファイト) CCS80(ブルー、グラファイト)
CCS60(ライム、グラファイト)

特徴
◆ハイバックの硬さをカスタマイズできる新システム“SPINE CUSTOMIZE YSTEM”採用
◆硬さの違う3種類のCUSTOMIZE CARBON SIPNE(カーボンシャフト:以下CCS)をハイバックに装着して硬さをカスタマイズ。ラケットやゴルフで培ってきたカーボンの経験値によるもの
◆好みやシーン、コンディションに合わせてハイバックの硬さが調節可能。
◆前後違う硬さでもOK
◆メーカーから推奨はしないがシャフトなしでも問題はありません。
◆バインディング本体さえあれば1本3,000円のシャフトを交換するだけでバインディングの乗り味を変更できるのでリーズナブル。
◆トゥヒールはクイックなレスポンスで、進行方向(滑走方向)に対してはねじれやすくソフトなフレックス。

 

細かい気配りでさらに本気クオリティのFLUXブーツ

もしかしたら、スノーボード・ブーツのヒストリーの分岐点に来ているのかもしれない。
FLUXは、2017-18シーズンからブーツを導入したが、来季モデルは、さらにその本気度を感じる。
言葉は悪いが、CROSSFIVE時代は、FLUXクオリティに到達するための10年間の勉強期間だったのではないか!?と勘ぐってしまうほど。

スノーボード・ブーツと言えば、おそらくBurtonが市場シェア・ナンバー1だと思うが、この本気クオリティのFLUXブーツは、その市場を脅かすような存在になるかも!

以下、くわしくFLUXブーツがスノーボーダーのために細かい気配りをした特徴を紹介していこう!

 

縫製減らして濡れ難いデザイン

これでもか!とばかりにできる限り縫製を減らして濡れを守る防水性高いデザイン。
最も濡れが来るタンの下部にもサポート素材を採用している。
特に濡れが気になる春ライディングで意力を発揮しそうだ。

 

メッチャ開きやすい構造でスムースな脱着が可能!

ブーツの脱ぎ剥ぎの面倒さは、長年スノーボーダーの懸念材料だったけど、軽くしなやかで強靭な高性能ファイバーロープ採用で、スムースな脱着が可能に!

マイ足とブーツの隙間を減らしたフィッティング性能高めたインナー

自分の足をブーツの隙間を減らし、フィッティング性能を高めて操作性をサポートするインナー・デザイン。よく見ると、インナーの厚さを微妙に調整していることがわかる。

 

軽量で操作性に優れたソール、しかもドラグを防ぐカットデザイン

低く設定した靴底とラバー素材の組み合わせは、軽量でグリップバランスに優れたデザインで、操作性と衝撃吸収性を両立!
しかも板を倒した時にブーツと雪上との接触によるドラグも防ぐカットで、快適にライディングをサポートするデザインとなっている。

その他、様々な点で気配りされたブーツ。
くわしくは、お近くのショップなどでチェックを!

 

普段着感覚で楽しめる!THE POSITIVE GROUPウェア

ヘッドウェアのI FOUND(アイ・ファウンド)時代から11年目、ポジティブ・グループだからこそ失敗を恐れずに常に新しいエッセンスをスノーボード界に注入して来たTHE POSITIVE GROUP。彼らが来季、僕たちに紹介してくれるのは、普段着感覚で楽しめるウェアだ。
カナダのケベック生まれの洗練されたデザインで、一味違ったウェアを求める方にオススメ!

看板ライダーのロメイン・デ・マルチがデザインしたジャケット、DeMARCHI SUPERHERO KITは、POSITIVE GROUPの最高品質。とても軽くて着やすくて3レイヤー構造となっている。

腕のところが取れるようになっているので、春の日差しの温かい日などの対応もバッチリ。

こちらのJAYDUBは、まさに普段着感覚の代表格。このままバイトに着ていくこともできそうだ。

NINETYは古き良きスノーボード時代をリバイバルしたようなデザイン。GLOSS(ピンク)を使っているあたり、まさに失敗を恐れないポジティブ魂!見る人が見れば納得のセンス!

袖のボタンの締め方もひじょうにオシャレ!

その他、THE POSITIVE GROUPのジャケットには着ると縫製部分をあえて出すようなひじょうにオシャレのディテールにこだわったものも。ぜひ取扱店でチェックしてみよう!

 

Westbeach人気のコーチ・ジャケットに新カラー!

2017-18シーズン、大人気となったWestbeach人気のコーチ・ジャケット(モデル名:Cruiser Jacket)に来季は新カラーBrown sugerが加わることになった!

最大の特徴は、ライダー目線のデザインと保温性の高さ!着心地の良いのはもちろんだけど、ノーマルなコーチジャケットと違って、内側はホカホカ素材シェルパラインを採用!

バックにはWestbeach発祥の年、『79』がプリントされたクールなデザイン!

好評だったブラックも継続決定!!

 

大人気ヘルメットSandbox注目の来季グラフィック

オシャレなヘルメットで、世界中のスノーボーダーや、フリースタイル・スキーヤー
を虜にするSandboxの注目の来季グラフィックをご紹介しよう!

展示会でも大評判!ローズカモ

インタースタイル展示会に出展したSandboxブースは、常にたくさんの方が訪れその注目度の高さを伺わせた。その中でも、評判が高ったのは、ブラック、ホワイトが印象的なローズのカモ柄。
ライダーの宗野かれんも愛用するモデル。

 

ローズカモに合わせたグラフィックのSandboxゴーグル!

ローズカモに合わせたグラフィックのSandboxのゴーグルもリリース決定!!

フラットなレンズは見やすく、しかもアジアンフィットで付け心地も抜群!当然、同じブランド同士なので、マッチング・デザインもバッチリだ。

その他、ゴーグルのベルト部分のグラフィックには、カナディアンウルフ、Sandboxのホームであるウィスラーのマップ柄などがある。

ツバなしタイプのブラックローズとキャップでシブカワに決める!

ローズ柄は、ツバなしタイプのLEGEND(レジェンド)モデルにも。だけど、こちらはシブくブラック決め!

しかもおもしろいのは、Sandboxヘルメットの専用の5 Panelキャップにベルクロでしっかりと合わせてしまうことができること。
キャップと合わせることで、ちょっとかわいくてオシャレに、シブカワで決めることができるぞ!

 

ツバなしタイプのスペース柄も登場!

17-18シーズン、冬前に完売してしまったという大人気カラー、スペース柄は来季も継続が決まり、しかもツバなしタイプのLEGEND(レジェンド)モデルにも採用された。
昨今、俄かにツバなしタイプが人気が出て来ているので、こちらもオシャレな敏感なスノーボーダーに注目間違いなし!

 

安全基準を満たしたアジアフィットに刷新!

Sandboxは、これまでの主力商品であったアジアフィットが刷新される!
Sandboxのクールなルックスはそのままにツバ付きのCLASSIC 2.0 / ツバ無しのLEGENDともに、
インナーの素材がソフトコアのEVAからハードコアのEPSに全て変更となるのだ。

これまでインターナショナルフィットのみが取得していたヨーロッパの安全基準(CE EN 1077)をアジアフィットもクリアしJSBA の公認大会等でも使用可能になる。

インナーのシェイプは日本人を含むアジア向けに専用に設計され、さらに付属のインナーパッドも前後に厚みがありサイドを薄くした専用パッドが付属することによりフィット感のカスタマイズも可能となった。

 

田中幸はBOAモデルを使用!

スノーボード界でも最も影響力が高いと言われる女性ライダー、田中幸もSandboxを愛用。
サチちゃんは、2019はサイズのアジャストが簡単なBOAモデルを使用する予定だ。

 

SMITHゴーグル完全ロック式のマグネット交換レンズ可能なI/O MAGをリリース

これまでにもマグネットに磁力で気軽にゴーグルのレンズを交換できる商品は出ていたが、2018-19に向けてSMITHがリリースするI/O MAGは、独自のセキュリティー構造でレンズを完全ロック。

 

SMITHが採用したこの新方式、デュアルロッキングメカニズムはマグネットの磁力でレンズを自動的にガイドし、ロッキングシステムで外部からの衝撃や捻じれに対応。

レンズ交換にひあどちらか片方のロックをつまんだだけで、レンズを簡単に外すことができる。様々な天候によりレンズを気軽に交換することが可能だ。
以下、動画も参考に!

 

The Northe Face × オースティン・スミスのシグネチャーには特別バッグ付き

アウトウエア・ブランドとして名高いThe Northe Face 、そしてSmithの看板スターであるオースティン・スミスとのシグネチャーモデルのI/O MAGには、特別使用のゴーグルバッグが付く。

 

 

REVOLTゴーグル史上最高のくもり止めレンズ

2005年、ライダーの中井孝治を中心にスタートしたゴーグル・ブランド、REVOLTは「雪山を真剣に向き合っている自分たちが本気で求めているゴーグルを作る!」というコンセプトで始動!!宣伝費を使わずにその代わり良いモノ作りを心がけている。
ゼロから作り上げた日本人特有の骨格にフィットする100%オリジナルフォームは、使用したスノーボーダーたちに高い評価だ。
そのREVOLTが2018-19にリリースする新モデルには、史上最高のくもり止めレンズを実現!!
さらにライダー目線の細かい高性能機能を備えたREVOLTゴーグルを紹介していこう!

史上最強のくもり止めレンズを実現!

ひたいに汗をかき、やたらにゴーグルが曇るという方は、ぜひこのREVOLT採用のPremium Anti Fogをお試しあれ!
この新レンズは、ゴーグル内部にたまる飽和水蒸気をレンズ表面がスポンジのように吸収することで、くもりを制御。レンズは乾くと吸水力が再生するために、高いくもり止め効果を維持する。
プレミアムアンチフォグは、その吸収力を2倍に高めた高性能レンズだ。(一番下、動画もご参考ください。)

 

日本人の頭部形状を基に設計されたフレーム構造

現在、多くの海外ゴーグルブランドは、元々西洋人の頭に合わせたフレーム構造で、日本人向けに鼻のスポンジ部分などを厚くするなどして、日本での販売を試みているが、REVOLTは根本的に日本人の頭部データをベースに、スポンジ部分だけでなく、フレーム形状からデザインされたリアル・ジャパニーズ・フィット使用だ。
さらにスーパーライトフレームによりメチャクチャ軽い!ライディング中の快適さが増すだろう。

抜群の換気機能に抜群の柔軟性でフィット感と快適感UP!!

それだけではない。上の写真を見てもわかるように、360度フレーム周りのエアーインテークが抜群の換気機能を実現!さらに下の写真を見てもわかるように驚くべき柔軟性で自然なソフトなフィット感を演出する。この柔軟性のデモをしていただいた時、これで壊れないのか!と驚いてしまった。

マイクロファイバークロスにより優れたカバー&拭きを確保!

すべてのREVOLTゴーグルには、マイクロファイバークロスが付く。
このクロスは、大きめで汚れや水滴を拭くことができ、またカバーとしても使用することができる。カバーする時には、解けないようなアタッチメントも付いていて、大変重宝するものだ。

 

未来を走るスナップバックル機能

目で見えない後頭部のバックル装着を簡単に実現するために!REVOLTはスナップバックル機能を採用!以下、動画で「くもり難いレンズ機能実験」の後に、その装着「新」機能をチェックしてみてください。

 

インタースタイル展示会で高い評価!最新TRANSFORM GLOVESデザイン

2月に行われたインタースタイル展示会で出展し、ショップ関係者、ライダーなど業界関係者に高い評価を受けた最新TRANSFORM GLOVESデザインを紹介しよう!

TRANSFORMの最大の特徴は、ぜーんぶミトンタイプ。そして、ミトンの中は5つフィンガーに分かれている構造だ。硬派にスノーボードをやっている方に、実践的なグローブを提供している。

そして何よりその評価の高さは、ブリティッシュ生まれならではの洗練されたグラフィックだ。
ブラゲ・リッチンバーグなどヨーロッパのライダーたちに愛用されている。

ゴアテックスなど最高に撥水性能を持った素材を使ったわけではないが、風格のある皮グローブなど、スノーボーダーに必要な最低限のクオリティはクリア。先の平昌オリンピックではフィンランドチームもTRANSFORMを公式グローブとして採用し、製作オファーしたほど。
ともかくオシャレに決めたいライダーにオススメだ。

 

あのForumロゴを思い出す!Salmon Armsグローブ

カナダのウィスラーなど西海岸あたりでにわかに勢力を伸ばしつつあるSalmon Armsグローブ。
昨今、スノーボード・ブランドらしいユニークな異質なデザインが減り、一般の方でも受け入れやすいクリーンなイメージのブランドが増える中、未だにスノーボーダー魂をプンプン匂わせてくれるブランド、Salmon Armsグローブ。

そのSalmon Armsグローブは、あの90年代を一世風靡させてForumのロゴを思い出せてくれるforrrmsグローブを発表した。

その他、Salmon Armsは地元カナディアンの心を揺さぶるアイスホッケーのグローブっぽいモデルや、遊び心満載のデザイン・グローブなどリリース。
2018-19シーズンに向けて、日本でもさらに拡大勢力となりそうな気配。

さすがSalmon Arms!今どきのスノーボーダーのハートをつかむミトン系グローブばかり。

 

BMZが高性能インソールオーダーシステムを開始!

スキー、スノーボード、その他あらゆるスポーツで、世界で戦う選手に愛用されているインソール、BMZが高性能なオーダーシステム「フットクチュール」を開始!

 

これまでのインソールとの大きな違いは、足を自由に動かすことを考えながら立方骨と踵骨前部を同時にサポートするところ。
BMZは長年の研究により、足の骨格全体が立方骨(踵骨前部)に乗ることを発見。立方骨をインソールでサポートすることで、足裏のアーチを守り運動性と安定性を両立することに成功した。
往来のインソールのように土踏まずを圧迫せずに、運動性能を高めたまま安定性を高めることができるのだ。

今回、BMZは3Dスキャナで足形を計測し、自分にあった最適なインソールを提供するサービスも始めた。
その診断の結果、プレミアムカーボンシリーズのオーダーメイドインソールなどオーダーできる。
(※オーダーメイドのインソールは様々なものがあるので、ぜひ直接お問い合わせしてみてください。)

(実際にSBJ展示会会場でも行われていたサービス。)

BMZのスノーボーダー向けのモデルにCal Power Snowboard Series

おそらくBMZのインソールは、スノーボードに限らず、普段の生活、仕事、ウォーキング、ジョギングなどの運動などあらゆる要素に適応しているので、そういった意味ではどんなBMZのインソールでも、絶対にした方がいい!と思うのだが、スノーボーダー用としてはCal Power Snowboard Seriesをリリースしているので、ぜひオススメしていたい。

 

ワールドカップ選手の要望を受け世界の過酷なレースで戦うレースボードAMICSS

AMICSS snowboardは企画、設計、製造を日本国内で行っている最高品質なボードだ。
1本1本職人がハンドメイドで作るスノーボードは、非常に手間と時間が掛かり大変なことだが、一人でも多くの人たちに、笑顔でスノーボードを楽しんでもらえるように、創り続けている。

 

そんなAMICSSは、ワールドカップで活躍するアルペン競技の選手に愛用されているボード。
その中でも今回紹介するモデル名:WORLD CUPはその名の通りワールドカップを戦う選手のために生まれて来たような板。
RCVをベースに世界の過酷な戦いに勝つため生まれたレーシング・マシーン。
通常の2×4インサートの設置は一切なく、専用プレートの能力を発揮するためだけに開発されたボードだ。

ワールドカップ選手が愛用するハードブーツ Mountain slope

AMICSS snowboard同様に株式会社ブルーモリスから販売されているハードブーツが、Mountain slopeだ。スイスと日本の4人のエンジニアの集団により、2016年から開発!!

今では、ワールドカップで活躍する選手が愛用し、オリンピックでもその名を轟かしている。
アイスバーン、急斜面など世界の過酷なレース環境でも存分に威力を発揮してくれるブーツは、アルペン選手にとって強い味方だ。