スノーボード旅行 ☆達人への道

はじめまして。関西在住の人妻スノーボーダーyukaでございます。
スノーボード暦は10年になろうとしていますが、山篭りなどしたことのない普通のOLボーダーです。

なぜ、こんな大きなサイトに原稿を書いているのか???実は私にもよくわからないんです。

きっかけは、ホームページを開設して1ヶ月もたってないのに(全く初めてのwebサイト)、「リンクをしよっかなぁ~」と、メールをしてみたら
「原稿を書きませんか?」というお返事をフサキさんからいただいちゃったのです。なんて器の大きい・・・。
「へ?」ってな感じで、「じゃ、書きます!」ということで決まっちゃいました。

ど素人ですが、ど素人なりに、普通のOLとして、スノーボードを愛するものとして、女ならではの心理をまじえて、スノーボード旅行をよりよくしていくヒントをあげることができたらいいなぁ、なんて思っています。

さてさて、タイトルは「スノーボード旅行☆達人への道」とたいそうな名前がついております。なにを隠そう、私のホームページの名前そのままです。

いまさら雑誌にでているようなことを書いたって、素人人妻OLボーダーがなにをえらそうにって思いますよね。
でもね、女心を加味したスノーボード旅行指南ってあんましないと思うんです。

彼女を連れて行くときや、付き合えたらいいなぁ~と思っている女の子とスノーボードに行く時の参考に絶対なるはず!

女の子も、基礎知識として、いろいろ知っておいて欲しい。なんでもかんでもひとまかせになんかしないで。
「だってわからへんもん」じゃなくて、いっしょに達人を目指しましょう!!

Part 1
まず、達人への道への第一歩。基本の基本。お金の精算方法だ!

いっちゃあなんだが、私は経理の仕事をしているので、お金の計算が大好きである。計算とお金がぴったりとあったときなんてたまりまへんわ~な世界ですわ。なので、旅行の際は幹事をしょちゅうやってます。家計費もがっちりにぎってます。あ、これは関係ないか。。。

「お金の精算方法にコツなんてあるんかい」、「いまさらそんなレベルのことなんて別に聞きたくないで、あほらし。」
「もっとさぁ~、ボードに関係ある話してくれへん?」「女心となんの関係があるねん」

甘いね~。関係あるんです。コツもあるんです。しかもお金の精算ひとつであなたの評価 ↑&モテる可能性はいっぱいあるのだ。
女はしっかりチェックしてるのよ。

この人は、金銭感覚がしっかりしているか、でもケチじゃないか、頼り甲斐があるか、頭がいいか、なんてね。
自分に彼氏がいるいないにかかわらず、そしてそのその人に彼女がいるいないにかかわらず、頭の中でいろいろシミュレーションをしてます。

お金の精算をスマートに仕切れる人は、きっとデートでもささっと仕切れるんだろうなぁ、いいとこ知ってそうやなぁ、レストランで注文したいのにムシされていつまでも注文できないような鈍くさいことはないんだろうなぁ、いいなぁ。。。
じゃあ、この人とデートをするならこんなところに行って。。。などなど。

いや、ほんとに。私だけと違うよーー!妄想?妄想といいたけりゃ言いなさいよっ!!
そう思われてるんだよ。

逆の場合も同じじゃない?まぁ、男の人にそんな質問したことないからわかんないけど。なんか、もっとなまなましそうな気がするが考えないでおこう。

スノーボード旅行中は
「いやぁ、ほんとにいろいろやってくれてありがとうございます」なんてしおらしく言ってても、
女の子だけになったら、やれあのやり方はどうだの、家まで迎えにこいだの、宿がしょぼいだの、金とりすぎちゃうんだの、段取りちゃんとしとけーだの、文句言う人は言ってるよ~。何回も聞いたことあるよ~。怖いなぁ。

私も今ではすっかり幹事ばっかやってるから、言われてるかもなぁ。。。

結局、なんだかんだそんな風に思うのは、ただ単に連れてってもらってる人なんだよね。つまり、お客さん意識の強い人。
私もただわけもわからずに連れていかれているときは、なんかお金とられすぎているかもと思ってました。実際は違うのに。今なら分かる。車の経費とかガソリン代とか全く相場をしらなかったもんね。

車をだすようになって、バッテリーをBOSHにかえて、2年に1回交換するスタッドレスタイヤの値段におそれおののき、その他もろもろ合わせるとウン十万ってお金をつかってきてるんだもんなぁ。辛いっす。

それではそれでは前置きはこの辺にしておいて、具体的な精算方法を教えちゃいましょう。
自分たちの車で行く場合ね。

・出発時にみんなからお金を徴収。下記の合計金額÷参加人数

ガソリン代
⇒集合前に車にいれてきたガソリン代も考慮してね
高速代
宿代
宿での宴会代とおやつ代
⇒酒を飲めない人用に特別にお菓子や飲み物を用意するのを忘れずに。割り勘負けしちゃうからね

・集めたお金を入れる専用の財布を用意してそこに必ず入れる。お金の出し入れはできるだけ領収書と引き換えにする

・とりあえずで自分の財布から立て替えない
⇒分からなくなって自腹になることが多い。もしくは最終精算後に思い出してみんなにまた精算をさせるはめになる。

・面倒くさいという理由で自己負担してしまわない
⇒1回だけならよくても、何回かいっしょにスノーボードにいくつもりならけっこうな負担になる。そしてだんだん言いづらくなってくる(前は追加で徴収なんかなかったのになんで今回はいるのー?と言われがち)

・運転手や車をだした人に少しの心遣い(洗車代 500円程度で可)

・最初におおまかに徴収、最後に調整と 2度の徴収をすること
⇒最後にまとめて精算はもらい損ねる危険がでてくる、細かいお金がないとか。

・最初の徴収金額を1万円くらいにして、1日目の宴会前(酔っ払ったら計算できない ←私だ、盛りあがったところでいいづらい、徴収するタイミングが難しい)に計算し直して徴収するのもよい
⇒その後最終調整して精算を終了させる

これだけのポイントを押さえていたら、トラブルになることはほとんどないはず。今シーズンからぜひ!とりいれてみてね!!

それではおまけに、お金の精算の応用編として

「落としたい女の子を連れていく場合」を考えてみましょうか?

「バイト先や職場の気になる女の子を落としたい」
そんなあなたは、決して今まで私が上に書いた精算方法をとってはダメです!!

女 の 子 の 分 は、お ご っ て く だ さ い

いいですか?あなたは好きな人といれるだけで、いっぱい楽しい思いを受け取っているのです。

なにごとも初期投資が必要です。高速代、ガソリン代はとってはいけません。

「あ、いいよ。一人で行ってもどうせかかるもんだからね」とさらっと言っちゃって下さい。 ←ここ重要ポイント

あなたと彼女二人だけで行く、または、あなたと彼女と彼女の友達と行くなら(つまり男はあなただけ)
、交通費は全額あなたがだしてください。

あなたとあなたの友達と彼女(男2、女1)、あなたとあなたの友達と彼女と彼女の友達(男2、女2)のパターンの時は、あなたとあなたの友達で交通費を負担してください。

でも、食事代、リフト代、レンタル代はおごらなくてもいいです。っていうか、おごらないでください。
そこまですると必死過ぎて下心がみえみえです。ちょっとみじめです、格好悪いです。

普通の感覚の女性なら、全部おごってもらうと悪いなぁと思って、また誘われても行きづらくなるし、自分からまた行こうよといいにくくなる。それに、そこまで私にするなんて、「どうせもてない男なんだろうなぁ」と思っちゃいますね。簡単にいいなりになる男なんてレベル低そう、なんてね。

あくまでも、無理のない感じで余裕をかましてください。

「あ、いいよ。一人で(オレらだけで)行ってもどうせかかるもんだからね」くらいな感じで、女の子があまり心理的に負担に思わない程度のセリフがいいですね。

それくらいでも、女の子は「悪いなぁ、でもありがとう」って思っているし「この人って頼り甲斐があるかも」といいほうに傾いていっちゃうものです。女の子もなにかしらお返ししよかな、と考えます。楽しい会話だったり、お茶代だったりですけど。
ほんの少しだけ心理的負担がかかるようにするのがポイントです。いいですかー?

あ、ちなみに、どうしても割り勘にしたいと女の子が言うのなら、無理におごらないでもいいですよ。貸しをつくりたくないって人もいますから。

それから、決して「おごってやってるんだから」なんて押し付けがましいことを言ったり、態度をとったらダメよー。
こんなこと言ったら、最悪!!割り勘のほうが100倍ましってもんです。
お金はだすは、嫌われるは、メリットは何一つありません。

もし学生とかで金銭的につらいなら、交通費の割り勘も仕方がないかなとは思うけど、10円単位とかできっちりと割り勘にはくれぐれもしないでね。こんなんされたら、「ちっちゃな男やなぁー」とみくびられます。交通費割り勘だけど、ささっと缶コーヒーをおごってあげるとかならできるよね。これだけでも、余裕感じます。印象に残ります。

逆に連れて行ってもらっている女の子も「運転おつかれさま」なんてあったかい缶コーヒーをさしだすのもかわいくていいですよね。
そんなんされたら、運転がんばっちゃうぞーみたいな。

私や女友達との共通の見解なのですが、

モテる人ほど、上手におごってくれる。

モテない人ほど、割り勘にしたがる。もしくは必死でおごる。

です。肝に銘じておきましょう。達人を目指しましょう。頑張ってくださいね!!

達人の持ち物チェック!
ボードケースにもきっとかなり細かい計算があるに違いない。
ボードのステッカーの貼り方に達人のスノーボードへの強い思い入れを感じることができる。

 

スノーボード旅行☆達人への道

Part 2
達人への道へさらにステップアップ。宿選びのコツ!

このコラムを読んでいるということは、あなたはもうすでにスノーボーダーか、スノーボードに興味を持っている人ですね。
雑誌でもインターネットでも、滑走技術のハウツーはいっぱいあります。
私も今までいっぱい雑誌を買いこみました。そしてお世話になりました。

でもでも、スノーボードのギアやウェアーや滑走技術やメンテナンス方法だけを知りたいですか?何か片手落ちと思いませんか?何か足りないと思いませんか?

関西や首都圏に住んでいるボーダーはたくさんいてると思いますが、ゲレンデへの往復時間が8時間かかるのはざらだと思います。スノーボードの滑走時間が8時間としても、それに匹敵する時間を費やしているのです。宿泊するのなら、スノーボードの滑走時間より多くの時間を費やしているのに、その間の過ごし方に関する情報がほとんどないのです。そしてかなりテンションに影響を与えると思われる、そしてメインともいえる宿の選び方の情報もないのです。

「女の子ボーダーってどんなウェアーをきているの?ウェアーに着替える前や宿ではどんな可愛い格好をしているの?どこのブランド?どんな持ち物を持っていっているの?化粧品はどんなものを使っているの?これがあると便利ってものはないの?教えてよ~」って思いませんか?

私は、スノーボード雑誌で「私のかばんの中身を大公開!」ってなコーナーが大好きです。
年間滑走日数が数ヶ月というスゴイ人たちのアイデアを教えてもらえるからです。残念なことにあんまり載ってないですけど。

シーズン中に何回も滑りに行ける人は少数だと思います。情熱もお金もいっぱいいりますからね。そんな人たちは自分たちなりのノウハウができあがっています。

では、あまり滑りに行けない人は、どうやって工夫をする?

いつも無難な線で、そこそこメジャーなスキー場を行き先に選んだり、パンフレットをみてなんとなくホテルを選んでみたり、服装はいつもフリースにジーンズにスニーカーだったり。

もっと、楽しもうよ~。有名なスキー場だけじゃなくて、マニアックな雰囲気あふれるスキー場もいいよ~。ホテルよりもっと快適な宿はいっぱいあるよ~。ペンションだって民宿だってコテージだって、はたまたビジネスホテルという手もあるんだよ!

ランチだっていつも同じところで食べてたら飽きるじゃない?いろんなところに行きたいでしょ?食べくらべをしようよ。

いっしょに行く彼氏や彼女ともっと仲良くなりたいよね~楽しみたいよね~。気になるあの人とうまくいけたらいいよね~。
ちょっと宿の選び方を考えたら、マイナーでも今の滑りにぴったりなスキー場に連れていったら、あなたへの評価が高まって進展するかもよ?

いっしょに「スノーボード旅行☆達人」になりましょう。さぁ、達人になろう!Let’s Go!!

さてさて、テンションがあがってきたところで、お泊りスノーボードで重要なポジションを占める「宿選び」についてです。

宿を選ぶ時、あなたはどうやって選んでいますか?
パンフレットにのっているホテルやペンションの広告を見て選んでませんか?つまり見た目と宣伝文句だけで。

宿選びで一番重要なポイントは、「誰と行くか?」です。

具体的にいうと、「まだ付き合いの浅いカップル」なのか「結構付き合いの長いカップル」なのか「職場や友達などグループ」なのか?
はたまた「初心者だけ」なのか「そこそこ滑れる人たち」なのか、ざっと考えただけでこれだけのポイントがあります。

さぁ、それでは具体的にアドバイスしていきますね!

付き合いの浅いカップル

う~ん、いいねぇ~羨ましいっ!
もしかして初めての旅行が今回のスノーボードですか?

ラブラブでお互いの顔を見ているだけで、(初めて?)いっしょにいっぱいいられるだけで他にはなんにもいらない状態ですよねー。
その状態で2泊3日をすごせる自信があるなら、どこに泊まろうとかまいません(笑)

でもね、ラブラブだからこそ、相手に対する期待が大きすぎて、しょーもないことでケンカが起っちゃうのですよ。

・バスツアーや車で行った場合、大抵寝不足になっている

・スノーボードをたっぷりした後は、体力的に疲れている

・お互いがまだまだいい所だけを見せたくて、全てを完璧にしたい。⇒疲れる・・・

ですよね?
そんな時にはしょーもないことで、自分のテンションを下げたくないし、できるだけ相手の機嫌を損ねないようにしましょう!

現地について自分の泊まる宿がしょぼかった時!!ゲレンデから遠かった時!!

「あぁ~やっぱりあと少しお金をだせばよかった・・・」と必ず後悔します。っていうか何回も後悔してきました(苦笑)

お互いが中級以上のスノーボードの腕前で、今回は安いとこに泊まろうかと納得済みならかまいませんが、
初心者ボーダーの体力は夕方にはなくなっています。全身筋肉痛です。
宿まで遠いのはテンションさがりまくりです。
そしてとぼとぼ歩いてついた先がペンションとは名ばかりのしょぼーい宿だったとしたら・・・

しょぼい宿=そんな宿を選んだあなたのしょぼさ です。

いっしょにパンフを見て決めていても、そう思っちゃうのです。理屈じゃありません。そんなもんなんです。

ズバリ!あなたたちにオススメなのは!!

⇒ゲレンデすぐそばのいいランクのホテルもしくは見た目や食事に力を入れてるこだわりのあるペンション(ランクを落としちゃ絶対、ダメ!)

結構付き合いの長いカップル

お互いのいいところも悪いところも分かっていて、多少気を抜いても大丈夫!しょぼい宿に当たったとしても笑いにできる。そんなあなた達は基本的にはどこに泊まってもO.Kです。

ふたりともかどちらかがスノーボード初心者ならば、ゲレンデサイドの宿をお勧めします。
あとは予算の都合で、ホテル、ペンション、民宿好きなところを選んでください。

ふたりとも中級者以上でゲレンデから宿までの移動が苦痛にならないなら、ゲレンデからちょっと離れたところでもいいでしょう。車で移動もO.Kならかなりの選択肢がふえます。私の経験から言うと、ゲレンデから離れるほど、宿のご飯はボリュームたっぷりになるようです。立地条件が悪い分、食事をセールスポイントにしているのでしょう。

また、大学生や高校生がキャピキャピしているのが嫌でしっとりと大人のスノーリゾートをお望みならば、高級ホテルやオーベルジュを選ぶというのもいいでしょう。

こだわりの宿を選ぶもよし、値段の安さで選ぶもよし、意外なところでビジネスホテルという手もあります。予約がとりにくく値段が高い正月や2月の3連休でも、ビジホなら余裕でとれるし、安くあがるし、町も探索できるし、飲みにもいけちゃいます。

ずばり!!あなたたちにお勧めなのは!!

⇒どこでもお好きなところにどうぞ。選びたい放題!!

みんなで楽しくグループ

おとこ同士、おんな同士、男女混合でいっぱいなどいろんなパターンがありますが、3人までなら、上記のカップルのアドバイスを参考にしてください。
初めて一緒に旅行にいくくらいの浅い付き合いなのか、それとも長い付き合いなのかどうかがポイントです。

4人で行くなら、断然、民宿かコテージをおすすめします。

ペンションだと6~8畳の部屋で4人が定員というところが多いので、はっきり言って狭い!です。洋室なので部屋をドッキングもできないし、二人づつ分かれてふた部屋というのも間抜けな話です。

それにくらべて、民宿のいいところは融通をきかせてくれるところです。
1月末~2月中旬の週末は厳しいかもしれませんが、それ以外ならかなりの確率でひろ~い部屋を用意してもらえます。
和室がほとんどなので、3人や4人でもふた間続きの部屋を貸してもらえたこともあります。職場の仲間(男女混合)といく場合、本当にありがたいですね。

5人以上集まるなら、民宿と比べて少し割高になるかもしれませんが、コテージが断然お勧めです。特に初心者を連れていくと、目をきらきらさせて喜んでくれます。なんだかリゾートにきた~感が一番あります。
1階のリビングで宴会して、寝る人から順番に上の部屋に戻っていく。少なくとも寝室は2箇所はあるので、男女別もしくはカップル別に寝ることができます。

民宿やペンションやホテルと比べると騒いでも全然大丈夫!

人数が多くなればなるほど、「体調悪いし滑るのやめとくわ」「もういい」なんて人がでてきたりするもんですが、コテージだと安心して休んでいてもらえます。
連泊していても民宿やペンションだと掃除に入ってこられたりとわずらわしいことがあったり、うるさかったりします。ホテルで一人もわびしいものです。

それにひきかえ、コテージは静かだし、居心地がいいし、万が一なにかあれば電話で管理人さんを呼べばいいだけなのです。みんなが大満足できる宿なのです。

宿編 「誰と行く?」のポイントは参考になりましたか?

この他にも、宿編「日帰り派 v.sお泊り派」「前泊・ゲレンデ駐車場で仮眠派v.s後泊ゆっくり派」「王道派 ペンションv.s民宿」「アフター重視派v.s高級ホテルコテージ」などにポイントをおき、宿を選ぶ方法もありますよ。 くわしくは、スノーボード旅行☆達人への道をご覧ください。

達人の持ち物チェック!
ウェアーはホワイトで、ゴーグルはレッド。かなり目立ってカッコ良さそう。
達人はチューンナップ用品の揃えにも抜かりがない。

 

スノーボード旅行☆達人への道

Part 3
最後は、ゲレンデ選びダー!「超初心者向け デビューするならこのゲレンデ」

さぁ、次は名実ともにメインとなる 「ゲレンデ選び」についてです。
「超初心者向け デビューするならこのゲレンデ」について考えていきましょう。

あ、ねぇねぇ「もう初心者違うし関係ない」なんて読み飛ばさないで~。初心者を連れて行くこともあるでしょ?そのときの参考にしてほしいなぁ。 それでは、アドバイスにいきますよ~。

はじめてのスノーボード、楽しみですね~。
いっしょに行く人は、全員はじめて?初心者?それとも中級者や上級者の人もいっしょですか?

中級者や上級者の人と一緒なら、ゲレンデ選択はおまかせしちゃうのがいいでしょう。彼らはきっと、自分達も楽しく滑ることができて、初心者の人も安心して滑ることができて、しかも別々に滑っていても集合しやすいゲレンデをいくつか知っているはずでしょうから。

一番大変なのは、全員初心者の場合でしょう。

それでは、いきなりですが、私のスノーボードデビュー話をしましょう。

私のスノーボードデビューの場合

たしか12月か1月初めだったと思うのですが、会社の同僚にスノーボードに誘われました。そして一度スノーボードをしてみたかった私は即OKの返事をし、2月の連休の木島平バスツアーに申し込みをしました。そしてそのデビュー前に、彼氏を誘ってコソ錬を計画をたてました。

彼氏も私もスキーは修学旅行で1回だけしか行ったことがなく、もちろんスノーボードは初めてです。なにがいるのかも正直よく分かりませんでした。

そこで、初心者しかいないであろう、今はなき京都にある室内ゲレンデ「ダイゴ・ボーダーズ・アリーナ」に行きました。

まわりをきょろきょろしながら適当にブーツを履き、板をつけ、ちょうど開講していたスノーボードスクールのレッスンを聞きつつ横目に見つつ、2時間ほどすごしました。はっきりいってスケーティングとおしりですべることしかできなかったですね。あと、木の葉をほんの少し。

そんなコソ錬をへてから木島平デビューした私は、初級~中級くらいのレベルだった友達に教えてもらいながら3日間で連続ターンができるまでになったのです。(このときとんでもない大雪だったよ、ゲレンデはどこも雪でふかふか)

それですっかりスノーボードにはまっちゃったんですね、なんて楽しいんだろうって。

さぁ、ここから本題です

これからデビューするあなたにお勧めのゲレンデ

これからデビューするあなたたちにお勧めするゲレンデは、ずばり!

初心者大歓迎って紹介されているスキー場です。

「なんだ~それ~」って言わないでね。
初心者大歓迎って紹介しているスキー場は本当に力を入れて歓迎をしているんです。

私は初心者から初級者の頃バスツアーがメインだったこともあって、その頃にたくさんのスキー場に行きました。現在までに私の行ったことがあるスキー場数は 50箇所以上です。

そのなかで、だんとつで迷わずお勧めは「栂池高原スキー場・鐘のなる丘ゲレンデ」です。

栂池に行ったときはもう2年目で普通に連続ターンはできましたので斜度がゆるすぎたのですが、初心者の時に滑りにきたかったと心から思いました。

このゲレンデで連続3日滑ればだれでも(運動神経に自信がなくても)確実に連続ターンまでできます!!

初心者向けのゲレンデのポイント

斜度
コースの幅
リフトの遅さ
リフト乗り場の係員の方のやさしさ←重要ポイント

初心者は、すこしでもスピードがでてくると怖くなって腰がひけてへっぴり腰になって重心が後ろにかかってしまってお尻をついてしまうんですよね。

なのでスピードがでない(というか止まってしまうくらいの斜度のなさ)というのはとても安心できるんですよね。安心して横滑りではなく、板の先を下に向けることができるのです。それができれば連続ターンなんてすぐです。

初心者は板のコントロールができませんから、コースの幅はできるだけ広いところがいいです。広ければ広いほど、他の人とぶつかりません。「栂池・鐘のなる丘ゲレンデ」はなんと幅が1kmもあります!安心して練習ができます。

そしてリフトの遅さも結構重要です。初心者にとってリフトにのること、おりることはとてもスリリングなことなのです。
リフトが遅ければ、乗るときも降りるときもあせらずできるし、万が一こけても体勢を立て直す余裕もあるということなのです。

リフトの遅さとともに重要なのが、リフト乗り場の係員のやさしさ!!
初心者にとってほんと~うに重要だと思う。

下手だった頃、係員の人の面倒くさそうな冷たいリアクションに泣きそうになったこともあったよ。
「だって練習しなきゃうまくならないやんか~。もたもたするのわざとじゃないんだよ~」って言いたかった。

その頃はスノーボード人気が爆発していた頃だったから、スキー場の人もサービス精神がなかったんだろうね。黙っていてもどんどんくるから。それにどっちかっていうとウィンタースポーツを昔からしている人はスキーヤーばっかりだから、ボーダーに反感もってたみたい。
「ちっボーダーばっかりか」って係員いってたのきいたことあるぞ~信州のとあるスキー場

そんな中でピカ一の応対だったのが栂池だったのです。
リフトに乗るときに丁寧すぎるくらい手伝ってくれるし、口調も優しいし、印象は抜群によかったです。

なんだか栂池ホメ殺し状態になっちゃいましたが、これまで私が書いてきたポイントをしっかりとおさえてスキー場を選んでください。

ゲレンデガイドやインターネットで斜度、コースの幅は分かりますので、あとは初心者歓迎と書いてあるところを探してみてくださいね。

スキー場編 「超初心者向け デビューするならこのゲレンデ」はいかがでしたか?

このほかにも「初心者向け コソ錬派メジャー派」「連続ターンができる人へおすすめは?」「斜度がある、そそるスキー場は?」などをサイにのせています。

達人の持ち物チェック!
さすが達人。ドライバーは常に持ち運べるもので、しかも様々なネジの種類にも対応できるセットでこれは便利だ。

 

「スノーボード旅行☆達人への道」はできたてほやのやのサイトです。
http://tyuka.fc2web.com

今まで書いてきた以外のコンテンツとしては

準備編
「滑走時の服装は?」
「行き帰りの服 少なくするコツ&見た目v.s実用性」 
「化粧品 用意のコツ」
「すっぴん派v.sお化粧派」
「滑走時に携帯するもの」

宿編
「誰と行く? 付き合いの浅いカップルv.s結構付き合いの長いカップルv.sみんなで楽しくグループ」
「日帰り派v.sお泊り派」
「前泊・ゲレンデ駐車場で仮眠派v.s後泊ゆっくり派」
「王道派 ペンションv.s民宿」
「アフター重視派 高級ホテルv.sコテージ」
「宿を予約する際に気をつけること」

スキー場編
「行ったことがあるスキー場」
「超初心者向け デビューするならこのゲレンデ」
「初心者向け コソ練派v.sメジャー派」
「連続ターンができる人へおすすめは?」
「斜度がある、そそるスキー場は?」

お金編
「申し込んだツアー会社が倒産したら!?」

などがあります。これからもどんどん書きまくる予定なんで、ぜひサイトにも遊びにきてくださいね。

 

yuka
ボード暦: 10年
関西在住
魅惑の人妻スノーボーダー
鬼の副部長と呼ばれている
三十路とは思えぬ体力らしい

お気に入りのゲレンデ
気軽にいけるところ: 白山一里野、白山瀬女
飛行機でいくところ: 山形蔵王
ちょっと遠いところ: ARAI MOUNTAIN&SPA、シャルマン火打
行ってみたいところ: 安比高原 カナダやニュージーランド

愛用品
バッグ:
飛行機やバスツアー ロシニョールキャスター付きスキーバッグ
車 SAC ナイロン素材で軽くて荷物もたっぷり入る

ボードケース: バートン

板遍歴: サンタクルズ Hタイプ 142センチ
ヨネックス AIR CABON CONTACT 152センチ
K2 Aスター 147センチ

ビンディング: こだわりなし

ブーツ: サロモン

ゴーグル遍歴: SMITH V3
DICE GAMBLE

ウェア遍歴: OP
X-NIX

ワックス: ガレリア EMERALD PEARL
ガリウム SSF49 2WAY CLEANER
だいたい滑走2日に付き1回ホットワックスをかけてるかな