スノーボードのデッキパッドの必要性 「安全考える」付ける派 vs 「ダサいの嫌」付けない派

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スノーボードをする時には、リフトの乗り降りの際など、ワンフットで滑ることがあります。
そういう時に、役立つのがデッキパッドです。海外でも、deck pad(デッキパッド)で通じますが、stomp pad(ストップパッド)と呼ばれることが一般的です。
呼び方はともかく、あなたははデッキパッドを付ける派ですか?付けない派ですか?
デッキパッドの必要性をご紹介します。また貼る場所なども紹介します。
初心者だけでなく、ある程度、うまくなった人でも重要なことなので参考にしてみてください。

目次

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デッキパッドの役目

そもそもデッキパッドの役目とは、ワンフットで滑る際の滑り止めです。
ワンフットでは、前足だけビンディングに装着して操作しますが、その時に後ろ足を両足の間に乗せておくところ。そこが滑らないようにパッドを貼り付けます。
通常、スノーボードのデッキというのは、ツルツル滑りものなので、こうしたデッキパッド(滑り止め)があると、とても役立つのです。

デッキパッドを付ける場所

デッキパッドは、両足の間に貼ります。
両足の間で、自分の後ろ足を乗せたいところに貼ればいいのですが、真ん中よりも後ろ足のビンディングの近くに付けるのがオススメです。
というのも、通常、多くの人はスノーボードをしているような近い感覚で、ビンディングあたりに後ろ足を付けた方が操作しやすいからです。

デッキパッドを付けない理由は?

デッキパッドは、ワンフット操作で後ろ足を滑り難くする優れモノ。特に初心者には、大変重宝するので100%オススメします。
初心者が苦手な、リフトから降りる時に、しっかりとサポートしてくれるでしょう。

だけど、ゲレンデに行くと結構、多くのスノーボーダーの人がデッキパッドを付けていないことに気づくことでしょう。
なぜでしょうか?
いくつか考えられる理由を紹介します。

理由① 初心者と思われなくないので。デッキパッドを付けているイコール、初心者と思われる。それを嫌がる人がいます。

理由② スノーボードのデッキの柄を損なうので。せっかくのカッコいいスノーボード・デッキのグラフィック。ほんのわずかなスペースだけど、デッキパッドでそのデザインを損なうのが嫌がる人がいます。

理由③ ワンフットがうまいので必要と思わない。そもそもワンフットのライディングがうまくデッキパッドの必要性を感じない人もいます。

それでもデッキパッドを付けた方がいい理由

デッキパッドを付けない理由を3つご紹介しましたが、それでもデッキパッドは付けた方がいいと思います。
その理由もご紹介しましょう。

理由① そもそもうまい人は、初心者の人がデッキパッドを付けているからと言って、ダサいとか思わない。
おそらく、初心者から中級者、そろそろデッキパッドなしでも滑れるというようなレベルの人が気にし過ぎているのでは?

理由② デッキパッドにはむしろ貼った方がカッコいいものもある!ボードのグラフィックを損なわない小さなサイズのもの。透明なもの。
むしろ貼っていて楽しくなるようなユニークなデザインなものもある。

理由③ 意外にうまい人でもワンフットで苦労していたり怪我をしている事実がある。
ワンフットがうまいので、デッキパッドを貼っていないけど、実際には些細な場所で足首を捻ったりする人もいます。例えば、朝イチのリフトからのリフトの乗り継ぎでワンフットを操作していた仲間の一人が、いきなり転倒し足首を骨折していたということもありました。
特に朝イチは身体も硬いし、雪のコンディションもカチコチの時があります。安全のためにもデッキパットはしておいた方がいいですね。
たかだが、数千円の程度ものです。スノーボードをする際の保険だと思って、購入することをオススメします。

(デッキパッドを安全面だけでなくファッションと捉えて貼っているCrabGrabのライダーたち)


独断と偏見!僕のオススメのデッキパッド

今回、この企画をご紹介するのにあたり、そもそも市場でどのようなデッキパッドがあるのか、検索してみました。
「僕がこれから買うなら?」「初心者の友人にオススメするなら?」
そんな視点で、独断と偏見かもしれませんが、個人的な意見をご紹介します。
リンクを付けておきますので、よかったらご購入の検討をしてみてください。

おそらく、この世に出回っているデッキパッドの中でも最も滑り止め強度が高そうなもの。初心者にオススメです!
透明なので、ボードのカラーもそれほど損なうものではありません。
だけど、デカいので、うまい人はちょっとダサく感じるかもしれませんね。

この手のシンプルなやつは、カッコいいですね!全部貼らなくてもいいし、自由に必要なだけ。あるいは、自分の好みのデザインで貼ることができます。
貼り方を迷っちゃいそうだけど、オーソドックスに均等感覚で貼るのが良さそうです。

デッキパッドのブランドとして、人気が高いCrab Grab。うまいスノーボーダーたちは、しばらくデッキパッドを貼らない時代が続いていたけど、このブランドのお陰で復活!オシャレにボードを着飾るようなステッカー効果のような役割も演出してくれます。

ボルコム好きな人のために!

このCrab Grabのメガハーツ・モデルは、女の子に人気が出そう!

デッキパッドを貼る時の注意点!!

最後にデッキパッドを貼る時の注意点を簡単に紹介しましょう。
温かい室内で貼るようにしましょう。貼ってからすぐにライディングしないように。事前に貼っておいて、よくボードに装着させる時間を長く取るようにすると、剝がれにくいと思います。
特にブツブツ系の小さいものは剝がれやすいです。

一度貼ってしまうと、なかなか剥がし難いので、貼る前にどこに貼るのかまずはデッキパッドをボードに置いてみましょう。
上から眺めて、「そこかなあ」「ちょっとズラそうかなあ」なんて、思考錯誤して…。最後は「エーイ!」とばかりに貼ってみてはいかがでしょうか?
デッキパッドを貼ると、いつもの自分のボードがちょっとドレスアップしたように、違ったイメージに見えるものですよ。
ぜひ、デッキパッドをオシャレに貼ることを楽しんでください。
これまでデッキパッドを貼っていなかった人は、リフト降り場が最強に滑りやすくて、そのままワンフットで滑り降りてしまいたくなるかも!?

DMK Snowboard CLUBフェイスブックに寄せられたご意見

「ワンメイクでもクウォーターパイプでもワンフッドでの着地なら、ストレートでも3Dでも、デッキパッドは心強い。ある意味、プロテクターみたいなものだと個人的には思います。
デッキパッドがダサいなら、肩や腰などのためにプロテクター付けているライダーは、ダサい!ということになるような。」

「あるならあるで良いと思います。
でも貼ってても雪が圧着し氷化してツルッとコケた事もあります。
一番ハマって滑りに行ってた頃、チューンナップに出すとデッキパッド剥がされて返ってくるので、結局貼らなくなりました。」

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