冬が来た！白馬で1900メートル付近まで雪が降る

冬の足音が近づいて来た。
昨日、2300メートル付近の標高のピークで雪を観測した白馬が、さらに一晩で1900メートル付近まで雪が降った。
雪景色と紅葉が混ざったこの美しさは、この時期だけのもの。
スノーボーダーとしてはテンションが上がらずにはいられないね。

また長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある槍ヶ岳では、標高3000メートルでの最新フォトをアップしていて、この通り完全に冬景色。「もう完全に冬山ですので、装備や経験のない方はご遠慮ください」とグループでは登山者に向けて注意勧告を呼びかけている。
秋を飛び越えて、一気に冬になっちゃったのかな！？