SIAから来季最新ギアCheck !!

毎年1月末にラスベガスで世界最大のスノー展示会SIAが開催される。
ウインター関連のトレードショーは、ヨーロッパではISPO、日本ではSBJやInterstyleが有名だが、どこよりも早く展示会をやるのはSIAだ。そのため、世界から多くのスノー業界人がやって来る。

SIAには、来季販売される最新ギアを展示しているところだ。
ニュースでもいくつかの最新ギアをご紹介して来たが、今回の特集では紹介し切れなかったブランドまでお見せしよう。


Photo & Report by Fusaki IIDA

ところで、突然だけどクイズ。
このSIAの開催、そもそも一番の目的って何だろう?

SIA展示会の目的はパーティを楽しむこと?

A)業界人が集まりパーティーをしてお姉ちゃんと楽しむ(コミュニティ効果?)
B)最新ギア紹介し「凄いだろう!」って、見せびらかす(PR効果?)
C)リーティラー(ショップ)に来季商品を見てオーダーをもらう

AもBも正解かもしれないけど、もちろん答えはCだよ。
ショップのオーナー、マネージャー、仕入れ担当者などが、商品を選別し、真剣に何を売れるか考えるところなんだ。
1つのブランドで何百万円、それ以上に何千万円って仕入れもあるから、本当にリーテイラーは慎重に考えないといけない。どのメーカーのどのモデルをどれだけ仕入れるのか。それを知るためにも、各ブースに回って、商品を選別しているんだね。

メーカーにとってもまさに真剣な場所。ここで、どれだけ商品をうまくアピールして、リーティラーからオーダーしてもらえるか、決まるのだから。

この1月末のSIA展示会で商品を見たリーティラーは、だいたい3月中にメーカーにオーダーを入れる。オーダーを受け取ったメーカーは、中国の工場などに商品を発注。その工場からアメリカやカナダの本社の倉庫や、各国の代理店に発送される。そして、秋頃から商品がショップに入荷され、みんなの目の前に現れるってわけなんだ。

この展示会では、サンプルと言って、本チャン商品にかなり近い感じのものが並んでいるんだ。だけど、一部サンプルが間に合わなくて、展示会場に並ばなかったってことも多々あるんだけどね。

一応、SIAのだいたいの役割を知っていただいたところで、早速、みんなにとって最も気になる最新ギアをご紹介しよう。


来季はコラボレーションブームが加速!

まずは、SIAで見つけたいくつかのコラボレーション例をご紹介しよう。
ここ1、2年、どこかのブランドのモデルとどこかのブランドのモデルがコラボレーションする例が目立って来たが、来季はより一層そのような傾向が強くなりそうだ。
ここで、紹介したコラボ以外にもあるだろうが、いくつかご紹介できるので来季のセット購入のご参考に!

Stepchildボード & Tecknineバイン
来季のシモン・チェンバレンのシグネチャーは、シモンが大好きなレゴのデザイン。StepchildのスノーボードにもTecknineのバインディングにもレゴのデザインが施されているぞ。
えっ!シモンがテックナインかい!?ってビックリした人もいるかもしれないけど、dmkのずっと前のニュースでは、Tecknineからシモンのシグネチャーがリリースされることはお伝え済みだよ。
ともかく、来季はこのステップ&テックナインの組み合わせを購入する人が増えそうだね。

ともかく、来季はこのステップ&テックナインの組み合わせを購入する人が増えそうだね。

Stepchildボード & ThirtyTwoブーツ
来季、無料ダウンロードで観ることができるStepchildとThirtyTwoのチーム・コラボレーション・ビデオ。 そのコラボレーションを記念して(?)ステップと32ブーツのコラボレーションが出せれることになった。
こちらのコラボも人気が出そう!

Dragonゴーグル & Scallcandyヘッドフォン
ここ数年、アメリカを始め世界で人気急上昇中のScallcandyヘッドフォンが、Dragonゴーグルとコラボレーション!
どちらも超シックな(ヤバイ)デザイン。嗚呼ほしい!なんて写真を見て思っている人も少なくないのでは!?

 

Scallcandyヘッドフォン & Fluxバイン、さらにシューズ・メーカーとも!
さらにScallcandyは、 Fluxのバインディングともコラボ。この組み合わせもカッコいい。
あと、スケート・シューズのOsirisともコラボ。こちらのマッチングも、かなり激シブだね。
2つの違いメーカーが、本当に見事にマッチングしていて、お見事!

それとさらにScallcandyは、ウェアーのSessionsなどともコラボしていて、まさにコラボ戦略全快だ!


Dropグローブ & Elmキャップ

昨年NomisとコラボしたDropグローブは、今年はヘッド・ウェアー・メーカーとして人気が上昇しているElmのベースボール・キャップとコラボした。
シンプルにブラック地にブルーのステッチ。こちらも人気が出そう!

Elmヘッド・ウェアーとFluxバイン
すでに先に登場したElmヘッド・ウェアーとFluxバインディングだけど、実を言うとElm&Fluxのコラボレーションもあるんだ。

 

ボードとバインのコラボというものがあったけど、全体的には、ゴーグル、ヘッド・ウェアー、グローブなど小物に合わせるパターンが多かったね。
来季、コラボレーション元年とも言うべき流れが来て、これから先もこのようなコラボ・ブームが続くのではないだろうか。

SIAの人気ブース

来季はどこのブランドが来るのか!その人気のバロメーターを計る意味でも、ブースの賑わい状況を見るのは一つの目安だ。
そこで、ここでは気になる人気のブースをご紹介しよう!
ここに紹介するのは、あくまでもdmk取材班がたまたま行った時に混雑しているだけだったり、また、逆に忙しくない時間で目に留まらなかっただけかもしれないが、3日間展示会場を周り続けていて、「おっ、ここは熱いな!」というブランドをピックアップした。

Nomis代表マットも接客で大忙し。

ボード・ブランドで目立ったのは、Rome、Ride、Stepchildだ。

特にRomeは、展示会場でもトップ・クラスのブースのスペースに人がたくさん。商品を説明するのにも、マイクでたくさんの人に聞こえるようにやっているのが印象的だった。
日本でもRomeは、人気が上がって来ているが、アメリカの人気は本当に高いな、と思わせる。Burtonに次ぐ、2番手のブランドに成長している、という印象だが、この展示会場ではトップ人気であるように思われた。
来季も様々なキャンバーのボードなど、充実したラインナップのようだ。

Rideはアメリカでは長年、人気があるブランドだ。今回のブースでもたくさんの来場者で賑わっていた。スノーボーダーのニーズにマッチしたファッションに加え、機能面の高さ、またブランドの認知度の高さなどがリーテイラー(ショップ)に安心感を与え、人気は定番になっているようだ。
今、多くの定番ビッグ・ブランドがマーケットの冷え込みで死に物狂いで戦っている中、健闘している!という感じのブースだった。

Stepchildのブースは、展示会場でも角にあり、またかなり小さいスペースなのだけど、いつも多くの人でに賑わっていた。装飾などにはほとんどお金を掛けていない感じだったけど、逆にシンプルなブースで人でごった返ししていた様子は、何か凄い熱いものがあるように思われた。
ジョー・セクストンが、未だにプロになれない、というブランド・ストーリーもこのブランドのクールさを物語っているようだ。

Romeの説明はあまりの人の多さでマイクで。

ステップのブースは、人でごった返していた。


その他、人気のブースは、Nomis(アパレル、ウェアー)、Dragon(アイ・ウェアー)、Erectric(アイ・ウェアー)、Ashberry(アイ・ウェアー)、Neff(ビーニー)、Scallcandy(ヘッドフォン)など。

Nomisは、定番のフーディに加え、ロンTも加わり、さらに熱くなった感じ。
Dragonは、中程度規模スペースのブースで、常に人で溢れていた。アイ・ウェアーで今、最も充実したブランドであることを印象付けた。
Ashburyは、激小ブースながら、常にリーテイラーへの接客で追われている様子。新参ブランドの「これからやって来る!」というギスギス感があった。
Neffは、相変わらず多くの人で賑わっていた。Neff独特の陽気なデザインは、アメリカでも日本でも定番になっている。

毎年、ユニークなブースで賑やかなVolcomは、今年はカウボーイがテーマ。カウボーイ演奏で、会場を盛り上げていた。

ボイン姉ちゃん効果も高かったScallcandyのブース。

今年のVolcomテーマはカウボーイ!

Burtonのブースに人が少なかったのが、やや気になる。Burtonは、この業界の市場を映し出す鏡と言っていいだろう。Burtonの元気のなさは、市場縮小のようにも思えてしまう。

一方で新参ものや、コアものは、まだまだ元気であったり、台頭していくような姿もあり、リーティラーにとっては「定番人気のBurtonはさておき、これから来る!」ってブランドのブースに足を向けていた、という傾向もあったかもしれない。
そういった意味では、Burtonの人気モデルはだいたいわかっているので、新しい動きに注目し、そちらにより時間を費やしていただけかもしれないね。

今年の展示会でも、スキー・ブランドを含めてどのブランドよりも巨大な展示スペースを誇ったBurton。しかし、大きいだけに人の少なさが目立った。写真中央は、定番人気のカスタム、かなりカラフル。右はジェイミー・ジョーンズのシグネチャーだ。

 

Nomis最新ギア・チェック!

ここから先は、気になったブランドの最新ギア紹介や、気になったブースのご紹介!
まずは、みんなが大好きなNomisの最新ギア・チェック!!


ロンTが登場!

お待たせしました!Nomisファンからリクエストが高かったロンTが、リリースされることになった。
ロンTは、3モデルリリースされる。そして、特に人気が高くなりそうなのは、ここで紹介するストライプ柄のものだ。
このストライプは来季Nomisの一押し柄で、アウトウェアーからフーディなどにもマッチングできるようになっている。
ロンTでは、ホワイト、ブラック、グレープ、グリーンの4色。
いつの季節でも着れるロンTだけに、またまたシーズン前に完売!ってことになるのかも。要チェック・アイテム!
Nomis新アイテム情報は、たくさんあるので、また明日もお伝えするよ。


Nomisファンお待ちどうさまロンTが登場!写真右は、そのロンTともマッチングするフーディ。北米リーティラーたちにとても高い評判だった!

人気のOGモデルの進化系フーディが誕生!

全国Nomisファンのみなさま、お待ちどうさま!今季、発売と同時に完売し、手に入らなかったストライプ・デザインOGプレイド、その進化系とも言うべきフーディが誕生です!
そのモデル名は、OG DOT HOODY(オージー・ドット・フーディ)。

ストライプ柄やチェック柄が好きという方には、まさにストライクなデザインではないだろうか。
モデル名にあるように、ドット(四角の塗りつぶし部分)が、良いテイストになりこのフーディのデザインを特徴付けている。

ここに紹介しているカラーは、ホワイト、ライム、ブラック。
さらに他、グレープ・ワイン、ハイ・リスク・レッド、ブルー・アトールという3色もあり、合計6カラー展開だ。

まさに「財布の紐を緩めちゃってゴメンナサイ」という感じの危険過ぎるモデルだね。くれぐれも二着とか三着とか、大量買いしないように気をつけて。
あとあと、Nomisフーディの買い過ぎで、スノーボードに行くお金がなくなった!?なんて、なりかねないぞ。


思わず「ほしいー!」と叫んでしまいたいほど、カッコ良すぎるフーディが登場した!


ウェアーにガールズ&キッズが登場!

今季からアウト・ウェアーに進出し、早くも世界中のNomisコア・ファンから支持を得たが、来季はさらにラインを拡大し、ガールズ&キッズが登場することになった!

ガールズもキッズもどちらも北米リーティラーたちに大好評で、来季はさらにNomisのウエアーがクローズアップされそうだ。

それと、なんとNomisはグローブも出してしまうんだ。本当に楽しみだね。


写真左、注目のガールズ・ウェアー、写真中&右はキッズ・モデル。
 

リバイバル・モデルに興奮!

Nomisというとフーディが有名なのだけど、最初にブレイクを始めたのは4シーズン前のモデルだろう。その頃からNomisを追っていた方には、懐かしのフーディがリバイバルされることになった。

以前のフーディとは、ロゴのステッチ部分の変更など、細かいところでリニューアルされている。

元祖Nomisファンにとっては、エキサイティングなモデルとなるだろう。


上記以外にも懐かしいカラーのフーディが復活!クオリティの上がったリニューアル・バージョンで改めてNomisの世界に浸りたい。

 

シモン・モデルは指紋がテーマ!

シモンが指紋デザインのモデル!? 冗談のようだが、本当の話なのだ。 

毎年、世界中で人気が高いNomisのフーディ、Tシャツ、ジーンズなどシモン・モデルだが、来季はシモンの指紋のプリントを使用している。

というのもシモン・チェンバレンが、昨年秋に来日した時に自分の名前が日本語で「指紋(フィンガープリント)」という意味であることを知ったのだ。そこにインスピレーションを感じたのだろう、本当に自身の指紋をデザインに使ったのである。

実際にそのモデルを見ると、特にジーンズのバックポケットにはそのデザインが自然に溶け込んでいるでとても良い! フーディのデザイン仕上げも良く、来季も人気が出そうだね。

 
かなり斬新なシモンの指紋デザインは、来季大きな注目となりそうだ。
 

ガールズ・フーディ

ガールズも要注意のモデルが出たよ。
ここでは軽く写真をアップ。なかなか素敵でしょ! 


定番人気のデザイン(左)や、新たにストライプのデザイン(右)も加わった。

 

各ブースの最新ギア・チェック!

さあ、最後はその他の最新ギアや気になった各ブースを紹介していくぞ。

新ボード・ブランドYes Snowboards

DCP、JPソールドバーグ、ロメイン・デ・マルチが立ち上げた新ブランド、Yes Snowboards。
このブースには、できるだけ経費を掛けないように、装飾関係は一切なし。ボードがただ壁に立てかけてあったり、また壁にボードの詳細などが書かれているだけ。
だけど、こうしてシンプルにしてある方が、伝わりやすいように思えた。

多くのブースでは、そのメーカーのスタッフが説明にあたるけど、ここではDCPなどライダーたちが、自ら説明してくれる。今回取材に行った時も、DCPが、「僕の名前はデビッド、どうぞよろしく」という感じで、丁寧に説明してくれた。

ボードは、ヨーロッパにあるニーデッカーの工場で作ったとのこと。ボードを煽った感じでは、やや固めで高速安定性がある中上級向けのようなボードの印象を持った。

ボードの長さは、5種類。149TWIN、154TWIN、156.5TWIN-ASYM、158TWIN、162TWIN DIRECTIONAL。
主にツイン(上下対象)が主体で、162などが、ディレクショナル(注:ボード上部が長くフリーラン向き)となっている。

Yesスノーボードは、ボードしか作っていなくて、このボードにデザインを合わしているバインディングは、
DCPがDrake、ロメイン・デ・マルチとJPソールドバーグがFluxとのこと。

日本での代理店はまだ決まっていないようだが、しかし一部のプロ・ショップだけで限定的に販売されるようだ。

 
注目の新ボード、イエスは来季台風を巻き起こすことができるか!


Forumパット・ムーアのモデルは強烈な流血

プロ・ライダーとして無類の働き者で、世界の専門誌で評価が高いパット・ムーア。その彼の来季のモデルは強烈なインパクトを与える流血がほとばしるデザイン。
Forumのブースでは、このパットのモデルを大きく展示していたし、Forumがパットを強く打ち出して、このプロ・モデルを押していこう、という姿勢が現れているように思えた。
きっと来季のForumの広告では、このインパクトある血のデザインが登場するだろうね。
気になるボードのテイストは、きっとパットだけに巨大キッカーからレールまで幅広く対応するに違いない。


流血がほとばしっていた!?Forumのブースでは、パット一押し!

 

さらに上昇中のFluxバインディング

日本が生んだFluxバインディングは、その機能面の良さで欧米ライダーたちをノックアウトし続けている。ここ最近、ロメインやJPなど、大物ライダーたちが移籍したが、その背景にはやはりこの機能性に導かれたところにあるようだ。

ちょうど車業界でもアメリカ車の売り上げが低下する代わりに日本車が台頭したが、このFluxもアメリカ市場において、他のバイン・メーカーの市場に大きく食い込んでいるようだ。

さて、その気になるFluxバインディング、今回は2つのモデルを紹介しよう。

1つは、ラグジュアリー感が漂うSUPER DIAMOND(スーパー・ダイヤモンド)で上級モデル。
もう1つは、かなりカラフルなラインで、TITAN(ブラック、ホワイト、レッド)とTITAN RK line(グリーン、イエロー、パープル)でオール・ライダーに適したモデル。

両方とも軽さ頑丈さなど機能面で申し分ないだろう。
さらにくわしいことは、この春頃からお近くのショップで聞くと良いだろう。


北米市場に確実にシェアマーケットを広げるフラックス。日本ブランドの誇りだ!


Technineからシモンのモデル!

いよいよTechnineからシモン・モデルのバインディングがスタートする。
Technineの歴史はマーク・フランク・モントーヤなどに始まり、ギャングスター的な要素が強いので、何かミス・マッチングのようにも見える。しかし、シモンというクリーンなライダー・イメージが、Technineバインにも新しい風を吹かしそうだ。

デザインは、来季のシモンのシグネチャー・ボード(Stepchild)とマッチングしたレゴ・デザイン。

Technineのトゥ・ストラップは、トゥ(つま先)を包み込む、トゥ・キャップで有名だが、このトゥ・ストラップを見たところ、トゥ・キャップとしても使えそうだし、往来あるトゥ・ストラップ(注:足の甲、上から留める形式)のようにも使えそうだ。
一説には、シモンはトゥ・キャップはあまり好みでなく、そんな中、Technineの往来の流れでトゥ・キャップにも配慮したようなデザインになったとか。

だけど、トゥ・キャップの方が、よく締まるという人は多いんだけどね。世界で最も人気の高いバートンのバインでもトゥ・キャップが採用されているし。
もしかしたら、シモンはクラッシックなものが好きなのかもしれないね。


遂にテックナインからシモン・モデルが出た!ブラックの方は、どんなデザインのボードにも合いそうだね。


Signalからウェアーがリリース!

Signalから、遂にウェアーがリリースされることになった!
世界中に親しまれて昨年、急になくなってしまった!?Planet Earthの中心メンバーが新たなフィールドを求めた結果、シグナル創設者であるデイブ・リーとウェアーを展開することになったのだ。

その気になるウェアーは、まるで街着のようなシックでオシャレな感じのもの。ウェアーとパンツを留めるボタンがあり、これにより転倒時に雪の潜入を防いでくれる。

このウェアーは一見すると、コート素材で本来のアウターが持つようなテカテカ感はないのだが、実際にはかなり高い防水性がある、とのことだ。だから、機能面では本当に申し分なし、というところだろう。

ちなみにPlanet Earthは、新たに展開中のようで、こちらは新規のオーナーになるようだ。ということは、Planet Earthの継続する姿は、むしろSignalウェアーにあり、またPlanet Earthの方では、新しい形を見せてくれるということになるのかもしれないね。


写真左のジャケットは、シグナルの看板ライダーとなったクリス・ダフィシーのモデルだ。
 

ユニークなブース

ここでちょっと一息。ユニークなブースをご紹介しよう。

まずは、TOYOTA TSUSHO。
まるで飾りッ毛のないブースに、ただテーブルとイスが並んでいて、ここに日本から来たスノーボード業界人っぽくないおじさんが2、3日座っているという不思議なブース。

いったいここって何を売っているの?

聞いたところ、日本で作った良質な生地を売っているのだそうだ。
どこと取引をしているか聞いたところ、かなり大手ブランドの名前は、2、3出て来たよ。
へえ、結構、世界のブランドで日本産の生地が活躍しているんだね。


まるで日本のどこかの職場の休憩部屋のような不思議な空間。だけど、海外でとても人気の高い生地を提供している。

次はVODAというトランポリンでスノーボードのトリックの練習ができる専用ボードを作っているところ。
普通のシューズでもできるようで、みんな楽しそうに練習していた。
メソッド決めたり、横回転したり、縦回転したり。
一応、トランポリンから落ちないように、常に二人の係りの方がサポート。
間違いなく、良いトリックの練習になるだろうね。
特に北米は日本と違って、トランポリンの家庭が多いので、人気が出そう。

驚いたのは、その場でこの商品を気に入った方に直買していたこと。
この展示会はリーテイラー(ショップ)向けなんだけど、こんなおきて破りの展開もあったんだ、とビックリさせられた。


これがあれば、どんなトリックの練習だって可能だね。あなたもショーン・ホワイトになれるかも!?

さあ、これで本当のフィナーレだ。最後は、サクっと写真とキャプションでご紹介!

DCのボードは2枚でコラボってる。

DCウェアーにはユニークなデザイン・キャラクター。

レディースのウエアもロゴとパンツがマッチングしていてイカしているね。
     

吸血海賊!?かなりインパクト高いNikeのブーツ。

一方、Nikeのウェアーは、かなりクリーンなイメージだ。 まさにTechnineと言わんばかりのデザイン。ボードとウェアーがマッチング。
     
HEADのボードは、子供がお絵かきしたようで、ユニーク。 HEAFもスライダーのスタンス幅調整ができる。4×4対応だ。

再びTechnine!

ロメン・デ・マルチが加入したShredのゴーグルとヘルメット。

今、最もコアなゴーグルかも!?Ashbury

   
Elmのビーニーは、ホーム、ワシントン州の木々の香りを漂わすネイチャーな印象を与える。 このElmの右のネズミちゃん(?)、意外に評判が良かった。
   

Capixのヘルメットは、DCコラボ・バージョンをリリース。

Technineのフェイスマスクもファンにはたまらない品物だろう。
   
Optionボードには、なんとグラブしやすくするためのグリップが付いているモデルがあった。

さらにOptionには、こんなマスコットを付けることも可能!

抽選で1名様に超レアなAshburyステッカーを!

SIA展示会レポートいかがでしたか?
あなたの好きなブランド、またdmkコンテンツに関するご意見・ご感想をいただいた方の中から、抽選で1名様だけに超レアなAshburyステッカーをプレゼントをします。
この人物VISIONS OF JOHANNAステッカーは、ちょうとアメリカの雑誌と同じ大きさのものです。
また、さらにdmkもステッカーもお付けます。

メールあて先→ fusaki@dmksnowboard.com
メール件名:dmk感想
あなたの好きなブランドを3つ、またもし良かったらdmkコンテンツに関するご意見・ご感想をください。

締め切りは、2月16日(月)まで。残りわずか3日間!!