志賀高原焼額山スキー場が新パウダーエリア「YAKEBI VALLEY」をオープン!

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志賀高原焼額山スキー場は、世界のスノーリゾートを彷彿させるパウダー満載コースを新設非圧雪コース「YAKEBI VALLEY(ヤケビバレー)」新規オープンすることになった。コースオープン日は、2024年1月中旬予定。合言葉は「ヤケビから世界へ」。
以下、プレスリリース内容。

志賀高原 焼額山スキー場(所在地:長野県下高井郡山ノ内町志賀高原焼額山 総支配人:若林陽一)は、コロナ5類移行後のインバウンド需要回復を受け、世界中のパウダー愛好家のニーズに応えるため全長623m・最大幅111mの新パウダーエリア「YAKEBI VALLEY(ヤケビバレー)」をオープンいたします。
日本を代表するスノーリゾートであるニセコ、白馬、野沢温泉と肩を並べるビッグスケールの志賀高原の中でも上質なパウダースノーを誇る焼額山で世界中のスキー・スノーボードのパウダー愛好家を満足させるエリアとなっております。

日本の上質なパウダースノーに注目が集まる一方で、近年コース外滑走による遭難が問題となっております。新コースは、パトロール隊による監視を強化し、危険個所の早期発見に努めるなどリスクマネジメントの徹底による安全安心も確保し、標高2,000mでしか体験できない上質なパウダースノーを思う存分楽しむ環境を提供いたしす。

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今後も志賀高原 焼額山スキー場は、「ヤケビから世界へ」を合言葉に世界に誇れるスノーリゾートを目指してまいります。

YAKEBI VALLEY(ヤケビバレー)概要
高地で尚且つ寒冷な気候だから実現する世界に誇れる上質なパウダースノーを楽しめるヤケビバレーは、スタートからいきなりの最大斜度(34°)まるでバレー(谷)に落ち込むようなコース。中腹から下部にかけて最大幅、111mの広さ、針葉樹林のモミの木や広葉樹林のダケカンバ・シラカンバの間をすり抜けていくスリル満点のコースで、世界のスノーリゾートを彷彿させるような景色を楽しめるコースとなっております。

■コーススペック
 名   称:YAKEBI VALLEY(ヤケビバレー)
 コース全長:623m 最大コース幅:111m
 最大斜度:34°05`
 コース面積:69,153

以下、さらに詳しく新コースの紹介ページへ。
https://www.princehotels.co.jp/ski/shiga/winter/powdersnow/

お客さまからのお問合せ先 
志賀高原 焼額山スキー場 
TEL:0269-34-3117

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