ショーン・ホワイトが引退を表明

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オリンピックには4度出場し、3個の金メダルを獲得。X Gamesなど世界の主要スノーボード・プロ戦で数多くの栄冠を手にして来たショーン・ホワイト(35歳)が、北京オリンピック後に引退するだろう、ということを表明した。

伝えたのは、アメリカの有名な朝のニュース番組、TODAYだ。そのインタビューの中でショーンは、フィジカル的にもメンタル的にもオリンピックで戦うことがひじょうにタフであるようなことをコメントしている。

これに付随するように、イギリスを代表するスノーボード・メディア、whitelinesでもショーンが引退することを伝えた。

SHAUN WHITE ANNOUNCES RETIREMENT

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記事では、数多くのショーンの功績を伝えると共に「5度目の北京オリンピックでは、他の選手と2倍の年齢で挑むことになる」と記している。

先日のDEW TOURは、予選では4位になりながらも、決勝の公式練習でビンディングが壊れたこともあり、納得できるランができなかった。現在では、アメリカ代表として北京オリンピック出場の争いの渦中にあるが、印象付ける結果を残せていない。ハーフパイプ種目でアメリカ五輪代表として、4人の選手枠があるので、おそらくそこには入れるだろうが、果たしてどんな結果となるだろうか。

ショーンだけに大舞台で素晴らしい結果を残すような気がする。
また、これがショーンにとって最後のオリンピック戦ということになれば、世界からより多くの注目が集まる北京オリンピックとなることだろう。

日本から出場する、戸塚優斗、平野流佳、平野歩夢という二十歳前後のメダル候補が、ショーンに立ちはだかることになりそうだ。

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