パイプ・アーティストから繰り出させる素晴らしいサマーショット!

北京オリンピック、アメリカ代表候補のショーン・ホワイトとUSチームのコーチ、JJトーマスが素晴らしいコラボレーション・ショットを残した。

この手の撮影、トライした人ならわかるけど、ひじょうに難しい。
ジャンプした方のピークと、ターンをした方のピークを合わせるために、撮影は何度となく繰り返していかないといけないものだ。それこそゼロコンマ何秒の世界での合わせとなるし、二人のライダーが必ずしも狙ったトリックをメイクできるとも限らない。信頼あるライダー同士だから成し遂げられる技。

ショーンがオリンピックで3回、金メダルを獲ったことはみなさんご承知だと思うが、下でターンを決めるJJの方はおそらく知っている人は少ないだろう。彼はショーンよりも前に、2002年のソルトレイクシティ五輪でアメリカ表彰台を独占という快挙を成し遂げた立役者。
その時の金がロス・パワーズ、銀はダニー・キャス、そして銅メダルに輝いたのがJJトーマスだったのだ。その4年後のトリノで、赤毛のトマト、ショーン・ホワイトがトリノで金メダルを獲得するのである。

パイプ・アーティストから繰り出させる素晴らしいサマーショット!