
オリンピックのコンペティターともながれば、ストリートやバックカントリー撮影とは一線を引き撮影路線から外れるのが常だけど。
平昌オリンピックの金メダリストのセバスチャン・トゥータントは、むしろストリート撮影により勢力を注いでいるようだ。
かつては、ストリートでの撮影は、ヘルメットをかぶっていたセブだけど、ここ最近はかぶっていない様子。
しかも、そのトリックのクオリティはクレイジーに増すばかり。
広告
そんな姿を映し出したセブの日常ブログを紹介したSeb Toots Vlog #5では、故郷カナダのモントリオールでのストリート撮影。
広告