ThirtyTwoにスコッティ・スティーブンスが加入。ジビングの象徴が新たなチームへ

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スノーボードブーツブランドが来季からスノーボードもリリースする――。
その動きにより、業界は今、俄かにざわついているが…。

ThirtyTwo(サーティーツー) は、その新章の幕開けを象徴するかのように、チームへビッグネームを迎え入れた。
ストリートとジブシーンを20年以上にわたり牽引し続けてきた スコッティ・スティーブンス(Scott Stevens) が、ThirtyTwoライダーとして新たなスタートを切る。

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ブーツブランドとして確固たる地位を築いてきたThirtyTwoが、ボードへと領域を広げる中でのこの加入。
それは単なるライダー移籍ではなく、ブランドの思想と方向性を強く打ち出す一手と言えるだろう。

Scott Stevensといえば、誰もが見過ごしてしまうような地形やオブジェクトを、独自の視点で“ライン”へと昇華させてきた存在。
トリックの難易度ではなく、創造性と表現力でジビングの概念そのものを進化させてきたライダーだ。

今回公開された映像 「Scott Stevens joins thirtytwo snowboards」 では、そのスタイルが存分に発揮されている。
街中のスポット、即興的な発想、そして力の抜けたようでいて一切ブレないバランス感覚。
ThirtyTwoのブーツとともに描かれるライディングは、ブランドのイメージとScott Stevensの美学が自然に重なり合う内容となっている。

映像は HDJ がフィルムと編集を担当。音楽とライディング、そしてセッション中の空気感まで含めて、Scott Stevensというライダーの“今”を切り取った作品だ。

ThirtyTwoにとっても、Scott Stevensにとっても、この合流は単なるライダー加入以上の意味を持つ。
ジビングカルチャーの象徴が、どのようにブランドと共鳴し、新たな表現を見せていくのか。
今後の動きから目が離せない。

Film/Edit by HDJ

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