Sandbox期待のジュニア世代、宮村結斗(14歳)が19-20シーズン・エディットを公開した!
勢いあるライディングは、輝かしい未来を予告。動画の下には、ショートインタビューも掲載。
【19-20シーズン振り返って一言】
19-20シーズンはFIS戦へ初参戦したシーズンだったので、初めはどこまで戦えるか緊張する場面もありましたが、FIS戦でも決勝進出や初入賞をする事ができ自信につながりました。後半はコロナウィルスの影響でキャンセルになった大会も多かったですが、今シーズンの分も20-21シーズンにさらに活躍できるようにしていきたいです。
【来るべきシーズンに向かって、どんなトレーニングをしていきますか?】
オフシーズンは大阪KINGSをメインに練習していきます。所属しているWOOT SNOWBOARD PARK SCHOOLでレッスンを受けながら技の種類を増やしたり完成度を上げていきたいです。また、週1回スノーヴァ羽島へジブの練習に行くことと、体の強化をする為にフィジカルトレーニングとトランポリンも継続していきます。
【将来の夢、目標は?】
一番の目標はオリンピックに出場する事ですが、世界的な大きな大会(USオープンやXGAME、DEW TOURなど)の映像をよく見ているのでいつかはあのコースを滑ってみたいと思っています。まずは近い目標として、ナショナルチームのU18へ入れるように国内FIS戦で結果を残せるように頑張っていきたいと思っています。
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about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。そこで 2007年、ケビンはファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSandboxブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられた。その勢いは、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状した。Sandboxはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、北米を中心に世界中にファンが拡大された。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーも使用している。
Sandboxは、ライダーズ・ドライビング・ブランドで、雪上でライディングする人の声を尊重し、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出している。カナダで最も人気が高いヘルメット。
CAPiTAのオーナー、ブルー・モンゴメリー氏やレジェンドライダー、デヴァン・ウォルッシュなども愛用されており、スノーボード業界で最も敬愛されているヘルメット・ブランドでもある。
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