今日からパシフィコ横浜で3日間開催されるインタースタイルで、新カラーが革新的な来季Sandboxヘルメットお目見え!!
来季のSandboxヘルメットは、ここ数年の展開の中でも最も積極的な新カラーを投入。
とりわけデザイナーズシリーズのインパクトが高い。
例えば、こちらのイギリス出身のアーティスト、ジェームス・シオーネ・チョールズ氏がデザインしたSHEONEは、ひじょうに幻想的なネイチャー感も感じるデザインだ。
またグラフィティーアートをバッググランドに持つダンカン・ジャゴ氏のデザインは、これまでに世界的な巨大ブランドにも採用された。彼のスタイルは、私たちを取り巻く戦争、生物圏、気候変動の問題を強調していて、今回リリースさえたMRJAGOにも反映されている。
来季のSandboxの大きな進歩は、さらに快適になった新インナーだ。
取り外しができて洗濯も可能。何よりフィット感が高まった。すでに開催されたTOKYO個展では、多くのショップの方々に高い評価をいただいた。
そんな新カラー、新インナーのサンプルを揃えたSandboxは、株式会社フィールドゲート、ブースNO:330に展示しています!
about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。そこで 2007年、ケビンはファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSandboxブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられた。その勢いは、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状した。
Sandboxはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、北米を中心に世界中にファンが拡大された。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーも使用している。
Sandboxは、ライダーズ・ドライビング・ブランドで、雪上でライディングする人の声を尊重し、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出している。カナダで最も人気が高いヘルメット。
CAPiTAのオーナー、ブルー・モンゴメリー氏やレジェンドライダー、デヴァン・ウォルッシュなども愛用されており、スノーボード業界で最も敬愛されているヘルメット・ブランドでもある。
Sandbox Facebook
https://www.facebook.com/sandboxjapan
Sandbox Instagram
https://www.instagram.com/sandboxjapan/?hl=ja
お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: [email protected]