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SANDBOXヘルメットと言えば、ツバ付きヘルメットのCLASSICが有名だけど、もう1つ忘れてはならないのがスケートスタイルのLEGENDだ。しかし、来季のLEGEND一新!モデル名も変更し、ICONに変わる。その理由を紹介しよう。

SANDBOXは、そのオシャレ度の高さから機能面の良さが忘れがちになるが、他のヘルメット・メーカーにはない優れた特許がある。
それは、ヘルメットの前方から受けた風を後方に流し、さらにヘルメット内での暖気を外に逃がすニムニー(煙突)のような構造AIRFLOW(エアーフロー)があることだ。
その結果、使用するライダーはひじょうに快適にヘルメットをかぶることができる。

しかし、その優れたシステムは、ツバ付きヘルメットのCLASSICにしか採用しておらず、もう一方の人気ツバなしヘルメット、LEGENDはスケートスタイルのヘルメットのデザインに固執するあまり、そうしたベンチレーションを採用していなかった。

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そこで、来季はLEGENDの持つ美しくシンプルなフォルムに、CLASSICが持つ特許、ベンチレーションシステムを融合させることになったのである。

気になる来季のICONモデルは、10カラー展開となった。
21-22シーズンのスノーボード・ヘルメットも、ファッション+機能面でもSANDBOXがリーディングしていきそうだ!

SABDBOX 来季21-22カタログ
SANDBOX WINTER 21/22 by FIELD GATE – issuu

about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。そこで 2007年、ケビンはファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSandboxブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられた。その勢いは、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状した。Sandboxはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、北米を中心に世界中にファンが拡大された。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーも使用している。
Sandboxは、ライダーズ・ドライビング・ブランドで、雪上でライディングする人の声を尊重し、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出している。カナダで最も人気が高いヘルメット

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(株)フィールドゲート
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