Sandboxが誇るシグネチャーヘルメット、今季最新モデルのツバ付きモデル、Classic 2.0説明動画が公開された。
世界中の多くのオシャレボーダーから大人気。 若い方はもちろんお年が召した方までカッコ良くかぶれる。
ファッション面ばかり際立つSandboxヘルメットだけど、実を言うととても機能的! 独自特許による通気システムで、シーズン中のどんな気温でも快適に過ごせるように作られている。くわしくは以下動画をチェック!
ちなみに説明しているのは、本社代表のマックス・ジェンキーさん。
今季のカラー展開も一切妥協なき10色!
定番のブラックから、GLAYのTERUさんも使用しれくれたブラックカモ。ここまでおしゃれなカラーを揃えたヘルメットは、SANDBOXしかないだろう。
スタッフのピックは、意外にショップに出回っていないDUNEだ。
ライダーの宗野かれんが、DUNEを使用するということで、シーズン中は人気が高まる予感!
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その他、ちょっと変わったところでは、80年代のメタルティストのスロープスレイヤー、また女性には花柄ポイントを加えたナイトガーデンがオススメだ。
プリントはマット仕上げなので、耐久性バッチリ。
about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)とは、1999年のXゲームのビッグエアーでゴールドメダルに輝き、翌年以降の様々な大会でも結果を出し続け、今もなお滑り続けるカナダを代表するレジェンド・スノーボーダーである、ケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
次世代を担うタレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、カナダのパークで義務化されたヘルメットに対して、安全性一辺倒で遊び心のないところに不満を感じていた。
そこで 2007年、ケビンはファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをチーム名と同じ【Sandbox】ブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にカナダ・ウィスラーのローカルライダーたちに受け入れられた。その勢いはスノーボーダーに留まらず、流行に敏感なスキーヤーたちまで広まることになった。さらに、そのブームは北米から世界中に拡大。
セーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知されるようになった。
Sandboxは、ライダーズ・ドライビング・ブランドで、雪上でライディングする人の声をなによりも尊重し、細かいシェイプにも妥協はしない。
また世界的なアーティストとのコラボレーションにより、既存のスノー・ヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出し続けている。
現在はビデオスターからオリンピック選手まで、スノーボードシーンを騒がす個性的なライダーも愛用する、ホームのカナダで最も人気が高いスノー・ヘルメットだ。
History:
2004 ムービープロダクション「Sandbox」設立
2007 カナダ・ウィスラーのパークがヘルメットの義務化開始
つば付きヘルメット「ブレインバケット」発表
2008 日本代理店がスタート
2011 スケートスタイルヘルメット「LEGEND」発表
2015 アジアンフィットモデルを発売開始
2016 つば付きヘルメット「CLASSIC2.0」発表
2018 ヘルメットのコアを大幅改良
カテゴリー「SNOW」と「LOWRIDER」を発表
カテゴリー「SNOW」がCE EN1077認証
2021 スタンダードヘルメット「ICON」発表
2022 Mips®モデルを発売開始
Sandbox Facebook
https://www.facebook.com/sandboxjapan
お問い合わせ先
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