
冬のライディングに欠かせないヘルメットといえば、やはりSANDBOX CLASSIC 2.0。なかでもブラックは、定番カラーとして多くのライダーに支持され続けています。シンプルで飽きの来ないデザインは、どんなウェアやスタイルにもマッチし、冬の雪山で長く愛用できる一品です。

スタイルと安全性、そして快適性は、ヘルメット選びの大切なポイント。SANDBOX CLASSIC 2.0は、全モデルにダイヤル式フィットシステムを搭載しており、微調整もスムーズ。長時間のライディングでもストレスを感じにくく、頭にぴったりフィットします。
さらに、CE EN 1077認証済みの安全性能で、国内外の競技大会はもちろん、オリンピックでも使用可能です。安心してライディングに集中できるのも、このヘルメットの魅力です。
サイズ展開も豊富になり、XS/S・M/Lに加え、日本人向けL/XLサイズもあります。これまでサイズで悩んでいた方も、自分にぴったりのヘルメットを選べます。
定番ブラックのSANDBOX CLASSIC 2.0は、スタイル、安心、快適性を兼ね備えた、冬のライディングに欠かせないマストアイテムです。
初心者の方にも、ぜひおすすめします!

サイズ・仕様
- XS/S:55–57cm(ハットサイズ6 7/8–7 1/8)、重量540g
- M/L:58–61cm(ハットサイズ7 1/4–7 5/8)、重量600g
- L/XL:63–67cm(ハットサイズ7 7/8–+UP)、重量680g
- アウトシェル:ABS
- インナーフォーム:EPS
- 認証規格:CE EN 1077: 2017 Class B
- 用途:スキー・スノーボード

Style
Sandboxは、ライダーが所有するユニークな会社として、ライダーが本当に着用したくなるような、業界最高水準の保護性能を備えた製品を作ることの重要性を理解しています。クラシックのシグネチャーであるつば付きデザインから、ストリートスタイルにインスパイアされたアイコンまで、私たちは常にコレクションを進化させ続けています。
Protection
Sandboxのヘルメットは、スノーボードに根ざした私たちのルーツを反映し、保護性能とスタイルを融合させています。その美学は、頭部保護を単なる「煩わしいもの」から「必須のアクセサリー」へと引き上げ、品質と安全性へのこだわりを決して妥協しません。
Team Riders:
Henna Ikola
Yuto Miyamura
Roope Rautiainen
Bad Boy Noah
Kevin Ignacia
Kody Williams
Bryan Bowler
TJ Kern
Will Kovacic
Sunny Michelin
Sandbox History:
2004 ムービープロダクション「Sandbox」設立
2007 カナダ・ウィスラーのパークがヘルメットの義務化開始
つば付きヘルメット「BRAIN BUCKET」発表
2008 日本代理店がスタート
2011 スケートスタイルヘルメット「LEGEND」発表
2015 アジアンフィットモデルを発売開始
2016 つば付きヘルメット「CLASSIC2.0」発表
2018 ヘルメットのコアを大幅改良
カテゴリー「SNOW」と「LOWRIDER」を発表
「SNOW」モデルがスノースポーツの国際的安全基準CE EN1077認証
2021 スタンダードヘルメット「ICON」発表
2022 Mips®モデルを発売開始
2023 ダイヤル式のサイズ調整「Comfort」採用
2024 「BRAIN BUCKET」 第2世代モデル発表
2025 日本人初!YUTOシグネチャーモデル発表
Sandbox Facebook
https://www.facebook.com/sandboxjapan
お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: info@fieldgate.jp


