プロ・スノーボーダー田中幸がバラクラバとネックウォーマーの付け方HOW TO

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スキー場もオープンし、いよいよシーズンインに向けた胸が高鳴る季節。
みなさんも、今季使用するスノーボード・ギアを眺めながらイメージを高めているのでは?

そんな中、プロ・スノーボーダー田中幸が素敵な!バラクラバとネックウォーマーの付け方HOW TOを紹介してくれた。

①まずはバラクラバ、これはやや薄手のものかな、をしっかりとかぶり
②次にパフパフ素材で温かいネックウォーマーをかぶります

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寒さは首回りからやって来るものなので、このような付け方は参考になるね。
日中、ライディングしていて温かくなれば、ネックウォーマーを外してもいいだろう。

田中幸が使用しているAIR HOLEなら口元が開いていてブリーザブル。
いつも快適ライディングだ。
市場ではおそらく最もハイクオリティの生地種類を使用しているので、あなたが使用したい素材のバラクラバやネックウォーマーが見つかるよ!

気になる方は、ぜひお近くのスノーボードショップへGO!!!

秋山登山も🍁
山の上は極寒🥶

もう冬の気温ですよね?

スノーボード時にも大活躍してる
バラクラバ♡
もちろん登山にも重宝してます!

肌触り保温、そして可愛いくてかぶりやすい
AIRHOLE(エアホール)のバラクラバ
@airholefacemasksjapan を紹介

フードかぶっても
髪の毛邪魔にならないから
風が強い日もストレスフリー

秋の🍂アウトドアキャンプにも♡

AIRHOLE STORY
AIRHOLE(エアーホール)は、アウトドアのために世界最高の技術で、冒険者たちを守るファッショナブルな製品を提供しています。
カナダのレジェンド・ライダーであるクリス・ブラウンとケイル・ステーブンスは、バックカントリーの過酷な環境で顔を守る商品がないことと、悪天候に直面している「あの日」の状況にうんざりしていました。激しい呼吸で湿り、極限の環境で凍り付いたマスクをするより「何か良い方法があるはずだ!」そう思っていたのです。
早速ケイルは使い古されたジャケットを様々な形やサイズにカットして、おばあちゃんの古いミシンを使い、完璧なフィットのマスクを作り上げました。その結果が、特許を取得するまでに至ったAIRHOLEの『ブレスホール』を誕生させたのです!
2006年以来、AIRHOEは最先端の素材、人間工学に基づいたフィット、最高のグラフィックでフェイスマスク業界を発展させ、リードしてきました。
私たちの使命は雪山、防風など過酷な雪山環境から冒険者を守ることです。
今では、カナダで多くのスキーヤー、スノーボーダーに愛され、スキー場でも販売しています。
また、テリエ・ハーコンセンやジェイミー・リンなどもAIRHOLEを愛用し、今日も雪山でパウダーを巻き上げています!

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