ライダーRYOもおすすめ!春先に使えるAIRHOLEのDRYLITE

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「伸縮性と速乾性に優れていて、UPF50加工薄手素材で日焼けもしないモデルです。口元の穴のおかげで鼻までマスクアップしていてもゴーグルが曇らないし、何年もスノボードしてますが、これ以外いいのあるのか?と思うぐらい調子がいいです」
ライダーRYOもおすすめ!春先に使えるAIRHOLEのDRYLITE。

(春のライドを快適にサポートするAIRHOLEバラクラバを愛用するRYO)

この春のウィスラーの温度差は激しく、アルパインはパウダーだけど、下はシャバ雪コンディション。
そんな状況でも、RYOはDRYLITEを愛用し、快適なスプリングシーズンを楽しんでいます。

ドライライトは、第二の肌のように機能する軽量で穴の開いた速乾性のある素材です。ポリエステルと収縮性のあるスパンデックスをブレンドして作られたドライライトは、驚異的な吸湿発散性とUPF50加工による98%のUVカット機能を備えているため、春のコンディションや太陽が輝いているときでも、涼しくドライで保護された状態を保つことができます。

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AIRHOLE STORY
AIRHOLE(エアーホール)は、アウトドアのために世界最高の技術で、冒険者たちを守るファッショナブルな製品を提供しています。
カナダのレジェンド・ライダーであるクリス・ブラウンとケイル・ステーブンスは、バックカントリーの過酷な環境で顔を守る商品がないことと、悪天候に直面している「あの日」の状況にうんざりしていました。激しい呼吸で湿り、極限の環境で凍り付いたマスクをするより「何か良い方法があるはずだ!」そう思っていたのです。
早速ケイルは使い古されたジャケットを様々な形やサイズにカットして、おばあちゃんの古いミシンを使い、完璧なフィットのマスクを作り上げました。その結果が、特許を取得するまでに至ったAIRHOLEの『ブレスホール』を誕生させたのです!
2006年以来、AIRHOEは最先端の素材、人間工学に基づいたフィット、最高のグラフィックでフェイスマスク業界を発展させ、リードしてきました。
私たちの使命は雪山、防風など過酷な雪山環境から冒険者を守ることです。
今では、カナダで多くのスキーヤー、スノーボーダーに愛され、スキー場でも販売しています。
また、テリエ・ハーコンセンやジェイミー・リンなどもAIRHOLEを愛用し、今日も雪山でパウダーを巻き上げています!

AIRHOLEフェイスブック
https://www.facebook.com/airholejapan

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: [email protected]

https://airholefacemasks.com/
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