ENDEAVOR SNOWBOARDSのLEGACY SCOUTを乗ったライダーRYOの感想

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ここ数年、ウィスラーをホームに構えて新生ENDEAVOR SNOWBOARDSのライダーとして、インターナショナルに活躍するライダー、RYOからLEGACY SCOUTに乗った率直な感想コメントが寄せられたので、ご紹介しよう!

Photo: 鈴木和樹 @kazukey

Q:パウダースティックとして知られるスカウト。たしかRYOは、これまでにも乗っていたと思うのですが、今季は長さを変更で156cmでしたっけ!?

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A:いえ、以前も156で今季は昨季よりも硬めのレガシーシリーズを選びました。
感覚的には去年よりも板が軽く感じていて硬さはあまり変わりません。どちらかといえば、トップシートの高反発phononの影響で程よい反発でターンの跳ね返りがいい感じです。

Q:わかる!自分も昨シーズン、レガシーのスカウト152を乗ったけど、思っていた以上に硬くなく乗りやすかったです。確かに程よい高反発なんですよね。自分は、いつでもどんなコンディションでもスカウトに乗っていたのですが、RYOはパウダーの日、以外でも使うことはありますか?

A:基本はパウダーの日に使うことが多いですが、ウエストが太くカービングのキレも良くオーリーもしやすいのでパークに行かないフリーランの日はコンディション関係なくオススメですね。(※RYOは通常コンディションではパイオニアを愛用している)

Q:スカウトは、どんな人におすすめですか?

A:初心者の人にはウエストが少し太くて取り回しがしづらく感じるかもしれません。中上級者にオススメします!パウダーはもちろん、ディリーでも使っていいのかな、と思います。スカウトは、ホバーキャンバーでパウダーで浮力を発揮ができ、はじめてのパウダー用ボードとしてもおすすめです!

高反発トップシートPHONON搭載モデル 安定感の高いパウダーボード

Endeavor Scout Legacyは、パウダーボードのオールラウンドな使いやすさと最新装備PHONON搭載で、滑走時間を更に楽しめます!程よいフレックス感とトルク感をもたらすので、軽快な滑りをお楽しみいただけるでしょう。

Endeavorは、カナダ出身のフロントライダーMax Legendが2002年に設立したブランドで、創業から現在まで品質、パフォーマンス、スタイルに特化したアイテムを製造しています。少数精鋭だからこそ、一つ一つのアイテムにこだわりを持った製造をしています。
ただの商品ではなく、スノーボーディングを愛するあなたにとってのパートナーとなり、滑り続けられる楽しみを最大限に引き出します。

Endeavor Scout Legacyは、あなたの人生をより豊かに、冒険的にしてくれることでしょう。

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(株)フィールドゲート
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https://endeavorsnowboards.com/

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