これがリアル日本スキー場のランキング!Snow Resort Japan編集長によるおすすめのスキー場トップ10

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なんか、いまいちピーンと来ないんですよ。
外国人向けに日本のスキー場のランキングを伝えようとしているのですが、いろいろ検索してみてもなかなか「これだ!」というものが見つかりません。これから日本へ来る海外の方に向けて、おすすめのスキー場を伝えたいのだけど、どーも示されているランキングに違和感があるのです。
関東近郊からの交通の便、あるいは雪質やスキー場の規模など、様々な観点からチェックすれば、それが確かなランキングに近い可能性があるけど…、納得できない部分が多々あるのです。実際に海外から来たスキー、スノボ客にアンケートを取ったアンケートがあればいいのですが…。あるいは国内のスキーヤー、スノーボーダーにアンケート調査をして、本当にお気に入りのスキー場を示せれば…。今、ネット上にある「ゲレンデランキング」見ても、これが本当に確かな結果なのか!?と思ってしまうのです。

そんな疑問を沸いた記者は、長年に渡り全国のスキー場を自分の足で取材し、世界に向けて日本のスノーリゾートの魅力を配信しているSnow Resort Japan編集長の岩田克己氏に相談しました。すると「それは条件によるよ」ということ。
スキー場の規模、アフターの充実度、日本ならではの体験できるホスピタリティなど。そのへんも考慮するべきでは?と。
たしかに!
そこで、岩田さんのランキングをお願いしたところ、あくまでも個人的な意見だけどと示された上で、一日考慮していただき、以下のようなランキングを紹介してもらいました。

Snow Resort Japan編集長・岩田克己氏による日本のスキー場トップ10(※海外、特に欧米豪向け)

1位 野沢温泉(野沢温泉村ステイ)/⻑野県
2位 HAKUBA VALLEY(白馬村ステイ)/⻑野県
3位 ルスツリゾート/北海道
4位 旭岳など旭川周辺のスキー場(旭川市内ステイ)/北海道
5位 富良野(富良野プリンスもしくは富良野の街ステイ)/北海道
6位 妙高赤倉エリア(赤倉温泉街ステイ)/新潟県
7位 札幌国際&テイネなど札幌市内のスキー場(札幌市内もしくは定山渓温泉ステイ)/北海道
8位 山形蔵王(蔵王温泉街もしくは山形市内ステイ)/山形県
9位 湯沢高原&石打丸山&ガーラ湯沢の湯沢スノーリンク(湯沢&石打ステイ)/新潟県
10位 安比リゾート/岩手県
次点:苗場・かぐら・みつまた/新潟県
次点:奥志賀高原&焼額山プリンス/⻑野県

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単に滑るだけでなく、日本の食や文化などの日本体験をさせることがホスピタリティとして大切だと考え、単体でのスキー場と、単体でなくエリアの両方を加味して選んでいただきました。

「ニセコがないですね?」と伝えると、
「ニセコは、一度は行きたいと思う人は多いですが、海外から来るお客さん(※特に欧米豪)の多くは、次は行きたくない!という声も聞かれます。せっかく日本に来たのに日本ならではのホスピタリティを味わえないという意見があります。雪質は良くて海外のお客さんに人気があって、新千歳空港や札幌市内から、シャトルバスが数多く出ている点も、良いところなのですが…。ニセコは海外からの投資エリアにもなっています。ニセコを避けて、本州の日本らしい町が近くにあるスキー場に行く傾向にあると思います」
とのこと。

加えて、ニセコは物価が異常に高く、地元の方も逃げ出しいる現状があり、おすすめとはならなかったようだ。

逆に野沢は、和のリゾートで決して高級な施設ではないけど、お金では買えない雰囲気がそこにある!まさに絶対に味わえない経験がそこにあると言う。
日本の魅力は、ジャパウだけではなく、日本らしい旅館などの温かい接待や、温泉、さらにはおいしい食事など。そのへんも含めて、ランキングということ。

ということで、これから海外のお客様を迎える方は、ぜひこちらのランキングを参考にしてみてください。

●世界へ日本のスキー場の魅力を配信する!Snow Resort Japan
https://snowresortjapan.com/

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