超ダサい(?)PRADAスノーボード・ギアをまとった銀メダリストのジュリア・マリノがビッグエアを棄権した理由は?

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超ダサい(?)PRADAスノーボード・ギアをまとった北京オリンピックの女子スロープスタイル銀メダリストのジュリア・マリノ(アメリカ)がビッグエアを棄権した理由は?

白と黒の2カラー展開のスノーボードの価格はなんと46万75000円!さらにジュリアが使用していたヘルメットは9万4600円もするというから驚き。そして、メンズのスノーボード用のジャケット73万7000円、同パンツが36万3000円という超高額のPRADAスノーボード・ギア。日本でもテレビ番組で話題になったので、この高額PRADAスノーボード用品のことを知っている人もいるだろう。
そして、その立役者となったのは、なんと言ってもスロープで銀メダリストに輝いたジュリア・マリノの活躍!

一般的には、広くこの話題は伝わったのだが、一方でジュリアはコアな欧米スノボ・メディアから、「あのプラダのスノーボード・ギアはダサ過ぎる!」と言われ続けている。そのことにもめげずジュリアはスロープスタイルで輝いたのだが、なぜだか出場権があるビッグエアには参加しなかった。

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その理由は?

ジュリアは自身のインスタ投稿で以下のように述べた。

「ビッグエア競技の前夜、IOCから私のボードを認可しないと伝えられました。スロープでは認められていたのに…。ロゴを隠さければ失格にすると告げられて、ボードの裏面にペンで塗りつぶすよう指示されたのです。」と説明。

さらにもう1つ残念な要因があった。
「この前の練習で打った尾骨と、ボードの裏の変更の影響を確かめるためにジャンプ台を滑ってみたのですが、十分なスピードが出せず、何回も成功できなかったのです。」
と、その心情を披露。

結果、身体的にも精神的に影響を及ぼし、ビッグエアを欠場したとのことだ。
自分が育ったスノーボード界から「ダサい」と言われ続けながらも、ここまで頑張って来たのに、なんとも切ないフィナーレだ。




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