dmk綿吉の北海道キャンプ in トマムのお知らせ!

広告 five  

昨年、大好評の内に終わった綿谷直樹(ハーフパイプ・ナショナルチーム・チーフコーチ)の北海道のキャンプの募集が始まった。このキャンプは、どんなレベルの方でも参加できるもので、日頃のライディングの悩みを綿吉(注:綿谷直樹のニックネーム)に解消してもらおう、というもの。キャンパーのライディング心を理解するそのコーチング・スタイルはひじょうに評判が良く、もうすでに先にクラブ員に送ったメールマガジンでほとんど埋まっているという状態だが、まだ若干枠はあるようだ。以下、このキャンプをディレクトするdmkアヤ会長からのメッセージ。

04-05シーズンdmkキャンプ1番手を務めてくれるのは「わたきちマジック」でキャンパーを魅了してしまうと言われている「綿吉」こと綿谷直樹コーチとビッグな北海道です!
今シーズンのこのキャンプ名は「dmkわたきち北海道キャンプ in トマム」です!

では、ご案内します。
キャンプ日程:2004.12.17(金)~19(日)3日間
☆初日羽田集合早朝7時頃 最終日羽田解散22時半頃を予定

広告

キャンプ開催地:アルファリゾート・トマム
http://www.tomamu.co.jp/index4.html
☆非圧雪コースを多くとり、北海道ならではのスノーボードが楽しめるゲレンデです。

キャンプ費:¥55,800(大人料金です。12才以下の方が参加される場合、後日連絡します)
☆費用に含まれるもの
羽田ー千歳間エアー代・千歳ートマム間電車代・2泊3日朝食付きの宿泊費と滞在中のリフト代
コーチング代(夜にはビデオクリニックも予定)
☆北海道から現地参加を希望される方や、羽田発着の厳しい方はご連絡ください。
交通手段や料金の方お調べ致します。

募集定員:20名(dmkクラブ員であれば、年齢制限はナシ!スノーボード初級者からツワモノまでご参加お待ちしてます!)
☆参加者全員が綿吉さんと楽しめる最大人数と考えて設定しています。
※申し込まれてもすでに埋まっている場合も考えられます。せっかく申し込んでも参加できなかった方、すみません。

お申込み方法
[email protected](dmkアヤ行き)へ「北海道キャンプ参加!」でメール送信!

~メール記載必須事項~
?お名前・フリガナ・性別
?携帯電話番号と自宅電話番号
?住所
?キャンプ参加時点での年齢
?スノーボードレベルの自己申告とキャンプで挑戦したいことなど。
?喫煙者か禁煙者。(お部屋割りの参考にさせて頂きます)
?返信希望のメールアドレス
?その他、出発地などの相談などがあれば。

~キャンプ参加お申込みが終了するまでの流れ~
メールを送信して頂きましたら、3~4日以内でdmkアヤより確認のメールを返信致します。
そちらのメールにはキャンプ費のお振込みのお願いも記載させて頂きます。
基本的にはメール返信後の1週間以内にご送金お願いしております。難しい場合にはご連絡下さい。
送金が確認できた時点でお申込み完了とさせて頂きます。
万が一、アヤより確認メールが5日を過ぎても届かない場合は、お手数ですがもう一度送信して下さい。

~キャンセル料について~
出発日より20~8日前にキャンセルした場合: ツアー代金の20%
出発日より7~2日前にキャンセルした場合: ツアー料金の30%
前日にキャンセルした場合: 50% 当日以降: ほぼ全額となります。

~~参加表明して頂く際のお願いごと~~
1、このキャンプは定員枠が少なくなっているため、基本的にdmkクラブ員さんに限定させていただきます。
まだクラブ員(有料)のお手続きがお済でない方はこのキャンプのお申込みと同時に行ってください。

2、キャンプ中に起きました事故等につきましては、dmkクラブでは一切責任を負いかねます。
キャンプご参加までには必ず、スノーボード保険や障害保険等に個人様でご加入をお済ませください。

3、未成年の方のご参加の場合、保護者の方の自筆サインのある同意書が必要です。(後日、書類を送ります。)
また、12才以下のお子様のご参加は、保護者様といっしょにご参加でお願い致します。

最後にわたきちさんからのメッセージを載せます。

~~dmkクラブのみなさまへ~~
「スノーボードは基本が大事。基本から応用を学ぼう!」
たとえば・・・
☆トゥ・サイドのカービングターンはブラインドスピンの入り口。
☆ヒール・サイドターンでパイプのフロントサイド・エアーターンは怖くなくなる。
☆急斜面のタイトなターンのコツがコブ斜面を楽に滑るコツになる。
などなど・・。
ムリに難しいことを考える必要はないです!
基本はすべてにつながっています。
私のキャンプでは、ジャンルを問わず、まずはスノーボードを楽しみましょう。
雪が溶けないことを祈りながら、みなさんに会える日を楽しみに待っています!
綿谷(綿吉)直樹


●以下、dmkクラブ活動報告ページ
http://www.dmksnowboard.com/club/

広告