ハンナ・テーターが「アザラシ殺さないで!」

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オリンピック金メダリストのハンナ・テーターが、アザラシを守るよう訴えている。

カナダでは、なんと毎年30万頭以上ものアザラシたちが肉や毛皮のために殺されており、その殺し方は極めて残酷。
白い毛が抜け始めた赤生後12日くらいの赤ちゃんアザラシがターゲットになってしまう。 泳げない赤ちゃんは簡単に捕まえられる。そして猟師は、ママがいる目の前で赤ちゃんアザラシの頭をめがけて、まるでスイカを割るように棒を何度も振り下ろし殺すのだ。まだ息があり皮を剥がれてそれでも生きているアザラシもいるけど、そのまま放置される・・・。

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だから、ハンナ・テーターをはじめたアメリカのハリウッド・スターなどの著名人が、「アザラシ殺さないで!」と訴えているのである。

以下のページのTシャツを購入すると、その資金がこの運動活動に回されるよ。
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