米西海岸の有力チェーン・ショップが米国破産審査裁判所へ

アメリカ西海岸に21店舗のチェーン・ストアを持つActive(ショップ)が、米国破産審査裁判所を経てフロリダにベースを構える投資家グループに、5.2億ドルで買収された。

Activeはアメリカ西海岸を中心にここ数年、急激にショップ数を増やして来た。一時期はシモン・チェンバレン、ラウリ・ヘイスカリなど世界のトップ・ライダーも所属し、かなり元気で派手な印象もあったチェーン・ストアだ。

しかし、最近の不景気により「支払い滞納」の話も出ていたショップでもあり、その派手な展開とは裏腹に市場ではマイナスなイメージもあった。今でも20人近くものライダーを抱えているが、お金が掛かりそうな(?)有名なライダーはいなくなっている。

有名ブランドとのコラボレーション、積極的な自社ショップ・ブランドの販売、セールのチラシEメール・マガジンを頻繁に送るなど、その活動はかなりアグレッシブだ。そのことが急速に発展した理由でもあるのだろうが、急速に成長した大木は意外にもろかった、ということなのかもしれない。

Activeと取引をしている各メーカーは、今回の騒動で「アウチ!(痛っ!)」というところだろうが、新たなオーナー・グループにより、健全経営なアクティブ・ショップに復活してほしいものである。

またどこかの国でも、くれぐれもこんな事態が起きないように願わずにはいられない。

このニュースの詳細は、以下、The Press Enterpriseにて
http://www.pe.com/business/local/stories/PE_Biz_S_localbizbriefs18.3da03d2.html


http://www.activerideshop.com/