天下のマックダグがdmkフサキの一言で動いたか!?
フサキの忠告が効いて、突如現れたWELCOM TO SIMONのページ。 |
つい3日前、当サイトの代表及びNomisディスリビューターのフサキは、NOMIS代表マット・チェンバレンと、山でライディングしながらミーティングをしていた。その時にフサキは、
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「マックダグに登場することが決まったシモンは、なぜマックダグのwebサイトに掲載されていないのだ」と、尋ねると、マットは、「えっ、嘘!それは絶対言わないと」と、ビックリ。
そして昨日マットから「今日、掲載された」と、報告があった。
どうやらマックダグが、フサキの忠告で動いたようである。
それにしても天下のマックダグが、なぜこのようなミスをしたのだろうか。きっとただ単に忙しさのあまり、大切なライダーの名前を落としてしまっていたのだろう。それを謝罪するかのように、『WELCOME SIMON CHAMBERLAIN』と、あたかもつい最近ウエルカムしたような扱いながら、シモンとは12月からずっと撮影をい続けている、という説明が入っていた。そして、スポンサー欄も、NOMISが一番最初に来ている。
だけど、マックダグの誤りなんて、dmkコンテンツの誤字脱字の多さよりは、マシだって突っ込まれそうだけど。一応、7年間ほど休まずに毎日ニュースをアップしているので、ご勘弁を。
ともかく、シモンがMDP(マックダグ・プロダクションズ)のwebサイトにちゃんと掲載されて、良かったね。
以下、シモンのインタビュー・ページ。ちなみに着ているフーディは来季のヒート・フーディ。温度調整機能が付いた優れもの。
http://www.mackdawgproductions.com/riders_page.php?1494
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