大久保勇利 健闘ランも決勝進出逃す・・・

 

男子スロープスタイル、ヒート2が終了。
2本目で逆転を狙った大久保だったが、ほぼほぼ完ぺきなランに見えたが、アイテム4つ目となるジャンプ台でわずかに手が付いてしまい、得点75.05。高い得点ではあるが、ヒート2はレベルが高い戦いとなってしまい、8位に終わった。
ヒート1で出場していれば、決勝へ進めるスコアだっただけに、残念。

この日、16歳という誕生日を迎えたバースディ・ボーイ、國武は2本目も転倒してしまって予選敗退となってしまった。

大久保も國武も、これまでの実績ではビッグエアーの方で良い結果を出している。それだけにもう1種目出場できるビッグエアー大会に期待しよう!

ヒート2のトップスコアを出したのは、カナダのマックス・パロット。
2本目レベルアップしたランを繰り出したマーク・マクモリスを上回った。

マックス・パロットのルーティーン(技構成)
ハードウェイ・フロントサイド270オン→バックサイド270オン・トゥ・バックサイド270アウト→ハーフキャブ・オン・360オフ→キャブ・ダブルコーク1260→フロントサイド・ダブルコーク1080→バックサイド・トリプルコーク1440
得点:87.36ポイント

マーク・マクモリスのルーティーン(技構成)
フロントスライドド・ブラントサイド270アウト→ハードウェイ・フロントサイド270オン、バックサイド360ギャップ・トゥ・50-50→スイッチバックサイド1260→フロントサイド・ダブルコーク1080→バックサイド・トリプル1440
得点:86.83ポイント

カナダ勢では、タイラー・ニコルソンも予選通過し、4人すべての選手が決勝へ。
まさにダイナマイト・スタートを切ることに成功した。

1 マックス・パロット(カナダ)
2 マーク・マクモリス(カナダ)
3 レドモンド・ジェラード(アメリカ)
4 ステール・サンドベック(ノルウェー)
5 タイラー・ニコルソン(カナダ)
6 セッペ・スイツ(ベルギー)
8 大久保勇利
14 國武大晃

男子スロープスタイル予選ヒート2成績(以下リンク参考)
http://medias2.fis-ski.com/pdf/2018/SB/7070/2018SB7070RLH2.pdf