スノーボーダーがスキーで金メダルを獲得!!!

 

これは歴史に残る偉業だ。
スノーボードのアルペン種目で活躍するチェコのエステル・レデツカ(Ester Ledecka)が、平昌オリンピック女子スーパー大回転で金メダルを獲得したのだ。

エステル・レデツカは、スノーボードのアルペン種目では世界選手権で2度も金メダルを獲るなどの実力者。
その才能をスキーに活かそうと、スキーレース界にも進んだ。自己最高位は昨年、カナダで行われたワールドカップでの滑降7位。言わば、スキー界で表彰台に乗ることはダークホース的な存在だったわけだ。それが金メダルを獲ってしまったので、今、世界は驚き、スノーボード界はもちろん多くの人たちが彼女に賞賛を送っている。

アルペンでは、世界ランキングの上位が高い選手の方が早くスタートするが、彼女は26番目という遅いスタート。
それだけに、ゴールを切った時には、「何かの間違いに違いない。誰かの記録とすり替えられたんだと思ったわ。」と自身の結果を振り返ったほど、自分でもこの信じられなかったわけだ。