決勝1本目1位キープはまかさのキウイボーイ!カーロス・ガルシア

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平昌オリンピック、男子スロープスタイル決勝がスタート。
1本目終了時点で、まさかのキウイボーイ!カーロス・ガルシアが1位を通過。
ノルウェー勢4人とカナダ勢4人が決勝にいる中、まさかのニュージーランド選手が1位をキープ中。

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マーカス・クリーブランドは、この日、最高のトリックとなるバックサイド・トリプルコーク1620を決めるも、
ジブセクションのミスもあり2位。

やや抑え気味で安全スコアを狙ったのか、マーク・マクモリスが3位という高位置。

決勝は3本あり、ベストスコアが採用されるルールのため、この後どんなドラマが待っているのかまったくわからない展開だ。

トップ3以外は、転倒などによる失敗ランで決勝12人の選手、まだ実力を出し切れていない状況。

 

 

 

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