公園や街中での勝手な“ギミック改造”は絶対NG！スノーボーダー・ストリート撮影者への注意

最近、神奈川県厚木市の公園で、ベンチが勝手に改造され、鉄製のレールが接着される被害があった。スケートボードでの使用痕も確認され、被害額は約8万円に上るそうだ。
このような行為は、公共物を破損するだけでなく、他の利用者に危険を及ぼし、警察や行政への通報、施設の使用禁止措置など法的リスクにつながる。

スノーボーダーであっても、街中や公園で「かっこいい映像を撮るために」勝手に改造するのは絶対に避けるべきだ。ストリート撮影を考えるクルーは、この点に十分注意しよう。

以下は、FNNが報じた違法スケーターによる被害現場のニュース映像。

視聴者の主な意見まとめ

• 専用施設があるのにルールを守れず利用できなくなることへの批判
  「せっかく専用の場所があったのに、ルールを守らず使えなくなるのは愚か」
  「一部のマナー違反者のせいで、他の人が泣くのはツラい」
• 公共物を勝手に改造することへの怒り・犯罪性の指摘
  「これもう半分犯罪だろ」
  「器物破損。犯人を見つけて弁償すべき」
  「改造ではなく改悪」
• スケボー文化全体へのイメージ低下やマナーの問題
  「一部のアホがスケボー全体のイメージを悪くしている」
  「スケボーしてる奴らはルールやマナーがない」
  「真面目にやってる人の迷惑になることをするな」
• 法律・行政対応への意見
  「公園を完全スケボー禁止にして、罰金や監視を設置すべき」
  「警察が野放しにしているからこうなる」
• 社会的・教育的な指摘
  「他人に迷惑をかけることに平気な趣味は共生できない」
  「子どもの頃に躾を受けなかったからこんなことになる」
  「スケボー専用ベンチに迷惑をかけるのは恥ずかしい」
• 過去の経験や文化的背景からのコメント
  「25年前はパークまで行って遊んでいた。こういう行為は昔も今もダメ」
  「オリンピック選手も街中で迷惑行為している例がある」
• その他ユーモアや皮肉を交えた意見
  「所構わずションベンする野良犬と同じ」
  「目立ちたいだけのバカはタチが悪い」