Nidecker Snowboardsから1987リバイバル・モデルがリリースへ

スノーボードの老舗ブランド、Nidecker Snowboards(ナイデッカー・スノーボード)から、1987年にリリースされた懐かしのリバイバル・モデルが、20-21シーズンに向けて販売されることになった!注目のPR動画も公開!!

このグラフィックが初めてリリースしたのは、1987年。スイスにあるNidecker工場で制作された。シェイプは、当時のものを再現しているという。
古いシェイプに最新のテクノロジーが融合して、最高にフリーライドしやすい板に仕上がっているようだ。

Nidecker(ナイデッカー)の歴史は、今から133年も前に遡る。元々は、木材でタイヤを作っていた会社で、長い間、木材を利用した製品作りをして来たカンパニー。木材の加工技術を応用し、1912年からスキーの製造を開始した。長年のスキー開発で得た技術を活かし、1984年からスノーボード市場にも参入し、現在に至る。

Nideckerは長い歴史を誇る家族経営のカンパニーであり、現在の経営陣は3兄弟により運営されている。3人ともスノーボードが大好きで、その情熱がNideckerの板作りに活かされている。また兄弟は、日本でのジャパウも大好きということから、当然、このリバイバルボードは日本人スノーボーダーにも最適な作りになっているのだろう。
長さは、150、155、160と3種類あるが、いずれも浮力を出すためのワイドな設計なので、おそらく多くの日本人男性は150あたりが最適だろう。

意外にあまり知られていないが、 Nideckerは、Jones Snowboards、YES.Snowboards、FLOW、さらにはNOW Bindingsなども保持する。スノーボード・カンパニーの中では、かなりのビッグファミリー・ブランドだ。ライダーズドライビング精神で、ライダーの声を反映して作られた製品作りをしているので、世界中のスノーボーダーたちに愛されている。

ちなみに、1990年はじめ日本で俄かにNideckerか人気が出て来た時には、「ニーデッカー」と呼ばれていた。今でも国によっては、このような呼び方をしているのかもしれないけど、いつから「ナイデッカー」になったのだろう?
一度、スイスの工場まで取材して、直接聞いてみたいものである。