スノーボード・ムービー『Shred』長編化の動き

世界四か国の首都の映画祭で入賞した話題のスノーボード・ムービー、『Shred』長編化の動きを見せている。

スノーボードがスキー種目のひとつとして採用されてから20年以上が経過したが、そこには表に出てない様々な問題が発生している。作品はノンフェクションだが、実話を元に作られた物語。スノーボーダーたちの苦悩や葛藤をラップミュージックとともに表現した異色な作品だ。

企画・原作・監督・編集まで行う松澤 聡比古氏によると、「すでに長編ストーリーの方はできている。」とのことだ。

あとは資金集めやこの作品を仕上げるための海外撮影など様々なハードルがあるが、すでにスノーボード界の超大物スーパースターの協力も決まっているようだ。

海外撮影に関しては、「ぜひウィスラーで行いたい。」ということも語ってくれた。

元々、松澤氏のスノーボード・カルチャーの原点は、ウィスラーにある。
国内では、神立でスノーボードをしていた松澤氏だが、ウィスラーに来て大きな衝撃を受けた。
青い空、広大なスキー場、人々の自由な考え方、そして真のスノーボード・カルチャーに触れるなど。

実現すれば、スノーボード界を超えた多くの一般の人たちが楽しめる映画になること間違いなし。
大きな仕事の実現に向けて、ぜひ応援していきたい。

shredの松澤監督が都内で長編化に向けてコメント。DMKの単独取材でその内容を語ってくれた。