2冠達成!國母和宏が最優秀ライダー&ベストムービー賞をW受賞!!!

 

選手時代にはUSオープンの優勝を成し遂げ、撮影プロに専念してからもベストビデオパート賞など受賞し、世界に名を馳せて来た國母和宏が、さらなる快挙!
昨夜コロラドで行われたスノーボードの最高の賞と言われるRIDERS POLL 20、その中でも最も権威が高いと言われる最優秀ライダー賞(Men’s Riders of the Year)、さらにはそのシーズンに最高のスノーボードムービーと評価されるベストムービー賞も獲得!日本人ライダーとしては初となる2冠達成!

最優秀ライダー賞は、授賞式の中でもメインイベント。受賞が紹介されるのは、最後となる。そのトリを見事に飾ったカズの受賞の様子は、以下動画で。

プレゼンターの受賞発表時、「KAZU!!!」の叫びの後に檀上に現れたカズは、以下のようにコメントし、観衆に感謝の気持ちを込めたスピーチをした。

「ありがとう・・・。クレイジーなことだ。
RIDER OF THE YEARを受賞できたことは、オレにとって超デカい。
だけど、長くはスピーチできないよ。オレの英語はクソだから。(会場爆笑)
でも、これだけは言わせてほしい。
スノーボードは最高にクールだ。
この賞は自分が生きて来た確かな証となるだろう。」

メンズ・ベストライダー賞には、他にホルダー・ヘルガソン、トースタイン・ホグモ、エリック・ジャクソン、オースティン・スウィーテンといった20回目を迎えたRIDERS POLL賞にふさわしい豪華なライダーたちが、ノミネートされていたが、その中でこのトップとなる賞を獲ったのは、本当に素晴らしい快挙だ。おめでとう!カズ。

自ら監督を務めた『KAMIKAZU』でMOVIE OF THE YEAR受賞!

今年最高のスノーボード・ムービーに選ばれるMOVIE OF THE YEARにも、カズ自身が監督をした『KAMIKAZU』が受賞。
現在、多くのプロ・スノーボーダーたちは、憧れのスノーボードビデオを何度も繰り返し見ながら成長して来ている。それだけにこの賞もひじょうにビッグワンである。受賞を受けて檀上に上がったカズは、「みんなの力の結集!」ということで、クルーすべてに感謝を捧げた。

今作品では、ライダー選出や撮影スポット選びなど、監督して様々なワークをこなしながら、自らパートを作り上げたカズ。本当に大変な努力であったろう。この名誉ある受賞を受けた喜びも一入に違いない。
しかも、名誉あるライダー賞と共にW受賞できたことは、カズの一生で忘れられない夜となったに違いない。

 

Riders’ Poll 20 Winners

男子読者賞:ホルダー・ヘルガソン
女子読者賞:アンナ・ガッサー

男子新人賞:ニック・バーデン
女子新人賞:ケンネディ・デック
(※日本人では村瀬心椛、山口 Miyonがノミネート)

オンラインビデオシリーズ賞:FSBS

ムービー賞:Kamikazu

男子ビデオパート賞:ジェイク・クゥジック(LANDLINE)

女子ビデオパート賞:マリア・トンプソン(The Uninvited)

男子最優秀ライダー賞:國母和宏
女子最優秀ライダー賞:アンナ・ガッサー

レジェンド賞:ノア・サラスネイク

ショートフィルム賞:Blender

スタンドアウト・パフォーマンス賞:アーサー・ロンゴ、オリビア・ギター(※目立ったパフォーマンスした賞)

ルーミナリー賞:ジェレミー・ジョーンズ(※業界に刺激を与えてくれた賞)

以下、Riders’ Poll 20 Winnersのページへ。
https://snowboarding.transworld.net/riders-poll/