ケビン・サンサローン「今年は木箱です。」

昨年からユニークなパッケージを使用し、店頭でどこのものより目立っているsandboxのDVD。プロデュースするのはお馴染みプロ・ライダーのケビン・サンサローンだが、今年は木箱に入れていれて、さらに目立つパッケージになった!

ケビン自宅オフィス編集室にて取材。左、木箱をかじっているのはケビン。右は、まさにケビンの右腕的な存在、編集をしているクライトン。

今年のタイトル、time well wastedはカナダ・ウィスラーのローカルの間では評判上々だ!
カナダでは、大御所的にwhiteout filmsがいて、それからdefective filmsがあり、他にもいろいろあるが、このsandboxは前者よりもマイナーというイメージがあった。しかし、今年は多くの業界関係者が「良い作品になった!」と褒めている。今年は、もしかしたらカナダ産でナンバー1のDVDかも!?

sandboxは、日本ではそれほど出回っていないし、またそれほど認知度があるライダーが出ているとは言えないかもしれない。しかし、純粋にライダーのテクニックや、映像レベルなどを見ると、良い作品であることはわかってもらえるだろう。

ちなみにdmkでもお馴染みの渡邉雄太は、昨シーズンから何度かsandboxの撮影に参加している。残念ながら今年はパートを取れなかったが、来年に期待だ!

ルーブ・ゴールドバーグは、しっかりとパートを取り、バックカントリーでインパクトある映像を残している。dmkクラブ・ウィスラーツアーでもお馴染みのルーブのファンなら絶対に買い!

他にはNOMISのマーク・ソラーズ、スティーブ・カートライトなどもいて、なんだかんだ言ってdmk的には知られたライダーが多い。

冒頭パートを獲得しているのは、Peak#03でジブ・テクニックを披露してくれたアンドリュー・ジーバスだ。
Peak#03のCOCコンテンツに出演しているライダーが、ひじょうに多いのも特徴。

ところでケビンに「ダウンロード販売については、どう考えているの?」と聞いたところ、
「やっぱりスノーボードDVDは、小さいパソコンやi podのような画面で見るよりも、もっと大きいテレビ画面で見たいものはじゃないかな。ダウンロード販売はこれまでお世話になったショップにも悪いし、オレは考えていないよ」とのこと。
1シーズンかけて魂込めた作った作品は、ダウンロードのようなクオリティの低い映像で見てほしくない、という気持ちがあるようだ。

またケビンは、日本の大物プロ・ライダーから参加したいというオファーを受け「受け入れる方向である」ことをコメントした。
dmkニュースの読者なら、誰でも知っているような大物ライダーだが、残念ながら今は明かせません!

Featured Riders:
Andrew Geeves, Andrew Hardingham, Mark Sollors, Rusty Ockenden, Ryan Hall, Andrew Skelhorn, Steve Cartwright, Mike Sudermann, Brendan Keenan, Dwayne Weibe, Paul Gonzalez, Geoff Brown, Kael Hill, Max Ritchie, Rube Goldberg, Nash Lajeunesse, Jonas Guinn, Kevin Sansalone, Logan Short, Andrew Burns,  Mikey Pederson, Mike Fikowski, Jeff Patterson 


http://www.sandboxland.com/