OPENシリーズ男子の王者は意外な選手だった!?

世界五大陸で開催されたOPENシリーズ、その女子の優勝は今年もトーラ・ブライト。男子は、意外に意外とも言えたフィンランドのピートゥ・ピーリオネンだった。彼は一度もメジャー大会が優勝したことがないのだけど、コツコツとポイントを稼いで、名誉あるOPENシリーズの王者となった。

ピートの成績は、今回のUS OPENでは、パイプ4位、スロープ5位。
その前のNIPPON OPENでは、パイプこそ24位だが、パークスタイルで4位。
さらにその前のEUROPEAN OPENでは、パイプ3位、スロープ5位という好成績。
そんなコツコツと積み重ねた好成績が、見事、シリーズ王者につながったのである。

だけど、現在の大会で絶対的な強さを見せるショーン・ホワイトが、このOPENシリーズに全部出場していないだけに、シリーズ王者の価値とはいかなるものか、なんて疑問に残らないでもないが、昨今の大会、どっちみち世界の実力者が一同に集まるというのは、ほとんどないような状況なので、それも仕方ないか。ともかく、地道に成績を残したことはご立派に変わりない。

US OPENで本日決まった王者たち
2008 Burton Global Open Series Campion 
Peetu Piiroinen (FIN)
Torah Bright (AUS)

2008 US Open Halfpipe Chmpions
Shaun White (USA)
Torah Bright (AUS)

Men’s Swatch TTR World Snowboard Tour Champion
Kevin Pearce (USA)

Volvo Most Valuable Riders
Shaun White (USA)
Cheryl Maas (HOL)

2008 US Open Big Air Champions
Tim Humphreys(USA)
Cheryl Maas (HOL)

2008 Burton Global Open Series Campion  
Mens
1   Piiroinen, Peetu   FIN  
2   Kokubo, Kazuhiro   JPN  
3   Aguirre, Mason   USA  
4   White, Shaun   USA  
5   Guldemond, Chas   USA  

Womens
1   Bright, Torah   AUS  
2   Jones, Jenny   GBR
3   Clark, Kelly   USA  
4   Anderson, Jamie    USA  
5   Candrian, Sina   SUI  


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