私のSandboxとの出会い Sandboxかぶった理由 ③奥野秀基

 

カナダのウィスラーで生まれて、今では世界中に愛用するスノーボーダーが多いSandboxヘルメット。
一昔前は、ゲレンデでヘルメットをかぶっているスノーボーダーがいなかったけど、今では欧米のスキー場ではほとんどの人がかぶって、日本でもヘルメットをかぶっている人が急上昇中だ。
Sandboxヘルメットをかぶるのは、もちろん安全面の影響が大きいが、それ以上にオシャレでかぶりたいという気持ちが強いからだろう。
そこで、日本を代表するSandboxライダーに、その出会いと、かぶった理由を聞いてみるこの企画。第3回目は、若手有望株!ジブスタイルも抜群で期待上昇中の奥野秀基。

僕がsandboxのヘルメットを被り始めたのは、カナダ・ウィスラーにあるCSBA(カナディアン・スポーツ・ビジネス・アカデミー)にスノーボード留学したのがきっかけでした。

雪上授業では、必ずヘルメット着用しなければいけなかったので、ヘルメット今まで被ったことがなく、ヘルメットを1つも持っていなかった僕は、いろんなヘルメットを調べ、中でもデザイン性を重視しているsandboxのヘルメットを購入することに決めました。

今までヘルメットは、ただの頭を守るものという考えが、sandboxのヘルメットを見て、こんなお洒落なデザインのヘルメッもあるんだって思ったのを覚えています。

さらにsandboxの創始者であり、カナダのレジェンドスノーボーダーであるケビン・サンサローンさんにお会いする機会もあり、アジアンフィットのサイジング(フィッティング・テスト)などにも協力させてもらったりと、そこからsandboxと繋がっていきました。

日本に帰ったらオフトレ施設などで必ずヘルメットが必要になる考えていたので、日本に帰るタイミングでsandboxのヘルメットをサポートしてもらえることになり、今はもうすっかり愛用させてもらってます。

これまでヘルメットを被るのはダサいとか、邪魔なだけだとかゆうイメージもありましたが、僕はカナダにいる時だけでも、ヘルメットを被らずに滑って頭を打って記憶をなくしたことが3回ほどあります。また、今はスノーボード界全体のレベルもぐんぐん上がってきているし、自分のトライするトリックのレベルも上達すればするほど危険なものになって来ると思います。

スノーボードライフを1シーズンでも長く過ごせるように、これからも一番大事な頭はsandboxのヘルメットに、お洒落を楽しみながら守ってもらいたいと思います。

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about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。
そこで 2007年、ケビンは、ファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSandboxブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられた。
そして、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状!
Sandboxはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、今、北米を中心に世界中にファンが拡大中だ。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーが使用している他、カナダを代表するモーグルスキーヤーにも愛されている。
また平昌オリンピックでは、カナダ代表のローリー・ブルーアンが女子スロープスタイルで銀メダル獲得!
スロープスタイル&ビッグエアーの五輪種目で活躍した大久保勇利もSandboxヘルメットをかぶって、大きな話題となった。
2016年には女子最高峰のプロスノーボーダーの一人、マリー・フランス・ロイが所属するガールズライダー・スノーボード・ムービー、Full MoonにもSandboxはサポート。
彼女たちが映像の中でSandboxヘルメットを愛用する姿が紹介され、そのマリーたちの提案によってインパクト高いローズ柄のヘルメットもリリースされることになった。
Sandboは、レジェンドライダーであり、いつも滑り手のそばに寄りそうケビン・サンサローンが自らオーナーとしてオペレーションをしているからこそ、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出している。カナダで最も人気が高いオシャレ・ヘルメットだ。

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