FWT Hakuba Japan2018 天候条件整わず開催延期 開催期間は1月27日まで

 

昨日、開催予定だった「フリーライド」の世界最高峰の大会である「Freeride World Tour Hakuba, Japan 2018」は、午前10時30分頃に天候・視界等の条件が整わなかったため、延期となった。

昨日、深夜2時頃にガイドチームが出発して大会使用斜面を確認したところ、積雪状態や天候を確認し午前4時30分頃に大会開催を決定しました。
降雪と風が強くなることが予想されていたためにスタート時間を1時間ほど早めて開催する予定でしたが、出場選手がスタート地点に到着した8時ころには予想に反し、濃霧の影響で視界が悪くなり、スタートを遅らせて天候の回復を待ちました。
結果、10時30分頃でも視界は好転せず、また懸念されていた風も出てきてしまい、天候回復が見込めないために延期の判断をしました。


一昨日からの降雪により、大会使用斜面に膝まで埋まるほどのパウダースノーが積もり、大会開催に十分な積雪量となりましたが、視界が悪い中での大会運営は、選手が雪面の細かな状況を把握できなくなりケガや事故のリスクが上がること、ケガや事故があった場合の迅速なレスキュー体制が低下することなど、選手や大会運営の「安全」を第一に考え、また演技の十分なジャッジも困難なことから、今回の判断に至りました。

なお、大会開催は、明日24日は開催しないことが決まっており、27日(土)までの間で、十分な安全性を確保できる条件が整った日程での開催を予定しています。
その決定は開催前日の17時を目途に大会HPなどで発表いたします。