クリス・ラズマンがSandboxヘルメット愛用宣言!

広告 five  

カナダ版のトラビス・ライスというところか。バックカントリーを荒々しく攻めることで知られているライダー、クリス・ラズマンがSandboxヘルメット愛用宣言!

https://www.sandboxland.com/blogs/sandboxland/chris-rasman-rider-profile

「僕は昨シーズン、バックカントリーでSandboxヘルメットを持って行ったよ。
僕たちクルーは最近、よりナチュラルなトレインを攻めている。
世の中のライダーたちが、危険なライディングをするというのに、なんでヘルメットをかぶらない人がいるのか、理解できないよ。
岩やトゥリーから守るためにも僕は必ずかぶるようにしている。」

広告

クリス・ラズマンの雄姿は、カナダの最高峰バックカントリー・ライダーを揃えたMan Boys filmの最新作『Umami』でチェックしてみよう!

Sandbox 2019-20 カタログ
https://issuu.com/fieldgate/docs/sb1920_______web_

about Sandbox:
Sandbox(サンドボックス)は、カナダのレジェンド・プロスノーボーダーのケビン・サンサローンが、ムービープロダクションズとして、2004年に立ち上げられたブランド。
タレント性が豊かなライダーたちと数多くのシューティングを行っていたが、これまでの安全性一辺倒で遊び心のないヘルメットに不満を感じていた。
そこで 2007年、ケビンは、ファッションのエッセンスを強く打ち出したつば付きキャップ型のヘルメットをSandboxブランドとして発表!
このスタイリッシュなヘルメットは瞬く間にウィスラー・スキー場のローカルライダーたちに受け入れられた。
そして、スノーボーダーに留まらずオシャレに敏感なスキーヤーまでその勢いは波状!
Sandboxはセーフティさとファッション性を兼ね備えたヘルメットとして幅広く認知され、北米を中心に世界中にファンが拡大された。
スコッティ・バイン、ジェイミー・ニコルズなど、現在のスノーボードシーンを騒がす個性的なライダーが使用している他、カナダを代表するモーグルスキーヤーにも愛されている。
また平昌オリンピックでは、カナダ代表のローリー・ブルーアンが女子スロープスタイルで銀メダル獲得!
スロープスタイル&ビッグエアーの五輪種目で活躍した大久保勇利もSandboxヘルメットをかぶって、大きな話題となった。
2016年には女子最高峰のプロスノーボーダーの一人、マリー・フランス・ロイが所属するガールズライダー・スノーボード・ムービー、Full MoonにもSandboxはサポート。
彼女たちが映像の中でSandboxヘルメットを愛用する姿が紹介され、そのマリーたちの提案によってインパクト高いローズ柄のヘルメットもリリースされることになった。
Sandboxは、レジェンドライダーであり、いつも滑り手のそばに寄りそうケビン・サンサローンが自らオーナーとしてオペレーションをしているからこそ、既存のスキー、スノーボードのヘルメットでは考えられなかったカラーリングやグラフィックを生み出している。カナダで最も人気が高いオシャレ・ヘルメットだ。

Sandbox Facebook
https://www.facebook.com/sandboxjapan

Sandbox Instagram
https://www.instagram.com/sandboxjapan/?hl=ja

お問い合わせ先
(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
Tel: 03-5825-8187
e-mail: [email protected]

http://www.sandboxland.com

広告