BURTON RAIL DAYSのスペシャルLIVEにm-floが登場!

広告 five  

国内最大のストリートスノーボードイベント『BURTON RAIL DAYS』、スペシャルLIVEにm-floが登場!

2012年11月17日(土)、六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)にて行われる日本最大のストリートスノーボードコンテスト、BURTON RAIL DAYS presented by MINIがまもなく開催されます。昨年、会場史上最大級となる3,000人を動員し、今年で2回目の開催となる今大会では、昨年の覇者はもちろんX-GAMESチャンピオンやムービースターなど、世界各地のストリートでスタイルを磨いてきた個性的なトップジバーが、六本木の真ん中に出現する特設レールを舞台にパフォーマンスを競います。
レールコンテスト本戦前には、15歳以下のキッズによる15分間のエキシビションジャムセッション「キッズジャム」を開催。世界トップクラスの実力を持つ14歳の日本人ガールズジバー鬼塚雅らが出場します。

また、コンテスト以外にも、キッズ専用スノーボードパーク「BURTON KIDS’ RIGLET PARK」を12時よりオープン。
都会の真ん中において、無料でスノーボードの体験ができ、必要なギア(スノーボード・バインディング・ブーツ・ウェア・グローブ・ヘルメット)は全て無料で貸し出し可能です。
大会終了後のスペシャルLIVEには、アンダーグランドからオーバーグラウンドまで縦横無尽な活動で日本の音楽シーンに新たな風を吹き込んだプロデュースユニットm-floが登場。最高潮に達したコンテスト会場をさらに盛り上げます。これらの観戦及び参加は全て無料です。

広告

今回、スノーボードシーンにおいて最も影響力を持つストリートスノーボーダーであるジェレミー・ジョーンズを審査員の一人として迎えます。ジェレミーは次のように述べています。
「今回のイベントをとても楽しみにしています。とてもいい審判基準ができているし、出場するライダーも素晴らしい。ストリートイベントでは見たことがない最高に格好いいコースで、ライダーたちの最高なストリートテクニックを見ることができるはずです。」

また、BURTON RAIL DAYS presented by MINIのプレイベントとして、11月9日(金)~15日(木)の間、BURTON STORE TOKYOではMINIアクティビティ「MINI Find the Lucky Key!」ゲームを開催します。店の前に作られた、MINI特設ブースに展示されているMINI Crossoverの鍵を当てることができた方に、BURTON RAIL DAYS presented by MINIのVIPシートご招待チケットをプレゼントします。コンテストを最高のポジションで観戦できるVIPシートではドリンクやフードのサービスが提供され、MINIとBurtonのグッズを詰め込んだスペシャルギフトもプレゼントされます。ゲームへの参加は無料で、どなたでも参加いただけます。
なお、MINI Crossoverは大会当日もオフィシャルビークルとして活躍。ホテルから会場への送迎等を通して、ライダー達をサポートします。
本イベントの最新情報は、オフィシャルweb サイト(www.burtonraildays.com)及びバートンスノーボードジャパン公式Facebook ページ(facebook.com/BurtonSnowboardsJapan)にて公開していきます。


BURTON RAIL DAYS presented by MINI概要

日程 2012年11月17日(土)
場所 六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)
観戦 無料
賞金 1位 $15,000 2位 $8,000 3位 $4,000

スケジュール 12:00 キッズコーナー、協賛ブースオープン
15:00 レールコンテストエリアオープン
16:35 キッズジャムスタート
17:00 レールコンテストスタート
19:30 イベントクローズ
※スケジュールは変更される場合があります。

参加ライダー
ブランドン・ホブッシュ、ディラン・アリート、イーサン・デイス、ジェイミー・ニコルズ、
ルドウィック・レイケナー、マーク・ソラーズ、ニールズ・シャックヴォイテック・パヴルージアック、ザック・ヘイル、石田貴博、阿部祐麻
*コンディション等の理由により、ライダーは予告無く変更となる場合があります。

m-floについて

 

VERBALと☆Takuからなるプロデュースユニット。
98年にインターナショナルスクールの同級生だった☆TakuとVERBALの2人で活動をスタート。後に、ヴォーカルとしてLISAが加入し、m-floとして本格的に始動。☆Takuの卓越したクオリティのトラックにVERBALのフロー、そしてLISAの表現力豊かなヴォーカルが評判となり、インディーズでリリースした曲は驚異的なセールスを記録。99年7月に1stマキシシングル「the tripod e.p.」でメジャーデビュー、オリコン初登場でいきなり9位をマークした。その後も快進撃を続け、シングル12枚、オリジナルアルバム2枚をリリースし大ヒットをおさめ、特に2nd アルバム『EXPO EXPO』はオリコン初登場3位、80万枚のヒットを記録した。02年にLISAがソロ活動に専念するため脱退。03年さまざまなアーティストとコラボしていく"Loves"シリーズという斬新なスタイルで再始動。その第1弾シングルM-FLO Loves Crystal Kay「REEEWIND!」、続くm-flo loves melody. & 山本領平「miss you」、m-flo Loves BoA「the Love Bug」は軒並みオリコンベスト10を記録。04年には超豪華なアーティスト17組との、夢のコラボレーションを実現した3rdアルバム『ASTROMANTIC』をリリースし、オリコン初登場2位、60万枚を越えるセールスを記録した。05年4枚目のアルバム『BEAT SPACE NINE』をリリース。加藤ミリヤ、和田アキ子、オリジナルメンバーのLISAなど、年齢・ジャンル等、全てを飛び越えた"Loves"で、計12名のアーティストが参加したこのマンモスアルバムは、オリコン初登場1位を獲得。05年にはm-flo初の日本武道館でのワンマンライブを、07年には横浜アリーナ公演をかつてないほどのスケールで大成功させる。また"ROCK IN JAPAN FESTIVAL"や"SUMMER SONIC"などのステージにも登場するなど、アンダーグランドからオーバーグラウンドまで、縦横無尽な活動で、日本の音楽シーンに新たな風を吹き込んだ。08年、41組とのコラボレーションを実現した"Loves"シリーズに終止符を打ち、新たな可能性を求め、プロデュースやリミックス、DJ、また自身のブランドや別ユニットなど個々の活動でも活躍。09年7月にはメジャーデビュー10周年を迎え、個々の活動はもちろん、11月には代々木第一体育館の2DAYSライブを実施するなど、m-floとしての活動にも各方面から注目が集まる。そして2012年3月、前作からおよそ5年ぶりになるオリジナルアルバム『SQUARE ONE』を発表。このアルバムを引っさげたツアー m-flo TOUR 2012"SQUARE ONE"を開催。幕張メッセを含む全4会場で約15,000人のファンを熱狂させた。

Burton Snowboards Japan facebook page
http://www.facebook.com/BurtonSnowboardsJapan


http://www.burtonraildays.com/ 

 

広告