Burton 2020 サステナビリティの目標について

 

 

バートンはサステナビリティにフォーカスした新たな目標を2020年までに達成することを正式に発表した。

新しい目標、『バートン2020サステナビリティゴール』はバートンが既に始めているサステナビリティの取り組みを軸にしており、さらに3つの主なカテゴリー(プロダクト、人、プレイグラウンド)にフォーカスしています。

「スノーボーダーとして、山や冬を愛する者として、気候変動は他人事ではありません」とバートンのCEOであるドナ・カーペンターは言います。「気候変動が現実に起こっていて、何かアクションを起こさなくてはならないことに対して、私たちは今まで以上に声を大にして言う必要があります。バートンではアウトドアや山でのアクティビティを長時間楽しむためのプロダクトを作っています。残念ながらこのプロセスは環境に負担をかけているので、その負担を最小限に抑えることは私たち次第です。そのために私たちは2020年までに達成するアグレッシブな目標を設定しました」

『バートン2020サステナビリティゴール』の全リストはバートンのあらゆる面を網羅しています。下記はその中のハイライトです。

・ソフトグッズは2020年までに、100%bluesign®承認された素材、100%サステナブルなコットン、50%リサイクルポリエステルを使用し、そして撥水加工は100%PFCフリーへとシフトします。

・バートンの工場は公正労働協会 (Fair Labor Association)の基準を100%満たし、サステナビリティ、クォリティそして納期において社内規定のシルバーまたはそれ以上のランクを目指します。

・ライフサイクルアセスメント(LCA)のソフトウェアを使用することで、ハードグッズ生産におけるCO2排出量を20%削減します。

・ 本社(アメリカ・バーモント州バーリントン)でのCO2排出量を20%削減します。

・本社において埋め立て用のゴミの75%を流用します(現在までに67%達成)。

これらはバートンが既に達成している重要な取り組みを基にした2020年までの目標のほんの一部に過ぎません。例えば、バートンは現在までにbluesign®承認を受けた素材を世界で最も高い割合で有しており、全てのスノーボードはバイオ原料をベースにし、社会的責任に基づき伐採されたFSC™(Forest Stewardship Council™)の認証を受けた樹木のみを使用しています。バートンの工場は全て、国際人権の最高水準を満たせるよう定期的に監査が実施されています(2018年の工場リストはこちらでご覧になれます)。

サステナブルなプロダクトや地元での緑化活動に加え、その他の業界リーダーと共に州や連邦レベルでのロビー活動を通じてグローバルな政策への働きかけも行なっています。バートンはProtect Our Winters (POW)最大の寄贈者の1社であることを誇りに思っており、BICEPとパートナーシップを結び、ビジネスにおける地球温暖化対策ポリシーの確立を求め立ち上がったブランドの仲間入りをしたのです。

「山で起こっている破壊とイノベーションをリードすることは、私たちのDNAに常に組み込まれており、今はサステナビリティという観点からそれを考えています。これまでに私たちが達成してきたことに誇りを持ちつつも、まだまだ出来ることがあることも事実で、そのために会社が一丸となって『バートン2020サステナビリティゴール』に向かって力を合わせているのです」とドナは言っています。