Burtonの社員が減給、5%の社員一時解雇

スノーボード業界の雄、Burton(北米)は社員の減給、また5%の社員一時解雇を発表した。

Burtonオーナーであるジェイク・バートンや、高給取りの役員の報酬をより多くカットしたとのこと。

Burtonは多くのスノーボーダーたちに知られている通り、スノーボード界のリーダー的なブランドで、その中にはForum(スノーボード)や、Channel Islands(サーフボード)、DNA Distribution (Alien Workshop、Habitatスケートボード)、Analog(ウェアー)、Gravis(シューズ)、ANON(アイ・ウェアー)、R.E.D(ヘルメット、アクセサリー類)などのファミリー・ブランドも含まれている。

「現在のグローバルな経済状況を考えた場合、多くの雇用を確保するための苦痛な選択だ。私たちは、営業会議、それに伴う旅費交通費、また新しい雇用を採用させないなどのコストカットなども図った。」と、Burton最高経営責任者Laurent Potdevin氏 は、語った。

Burtonのレイオフのニュースは、スノーボード業界全体に暗い影を落とすことにもなるが、ともかく雇用を確保し、創始者でありオーナーでもあるジェイクが自ら、この難局市場に立ち向かう姿勢を見せたことは、またもBurtonがこの業界の模範を見せてくれたと言ってもいいのではないだろうか。
100年の一度の不景気と言われる現在、スノーボード・ブランドの雄もまさに荒波に立ち向かっている。

Burton(バートン)
1977年に、創始者ジェークバートンは、バーモントの納屋からBurton Snowboardsを設立。
 それ以来、Burtonは、革新的な製品ラインでスノーボード業界リーダーに。その他、トップ・スノーボーダーが所属するチームがいる。またリゾート(スキー場)でスノーボーダーを受け入れさせるためのサポートも行って来た。
1996年にBurtonは、ボード・スポーツと衣服ブランドを含めてブランド・ファミリーを育て始めた。
本社は、アメリカのバーリントン、その他にカリフォルニア、オーストリア、日本にオフィスを構える。


http://www.burton.com/