世界選手権ハーフパイプ、X Gamesでも金メダルに輝いたオーストラリア出身のスコッティ・ジェームスが、Snowboarder Magazineの企画で、9つの隠れブランド・ボードをテストを行った。
このボードは、グラフィックがなく、スコッティは、どこのメーカーのボードがまったくわからなくなっている。
各メーカーは、スコッティに合わせてボードの長さや幅などをチョイスしトップレベルのボードを提供。
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スコッティは、7日間ほど掛けて、ジャンプ、カービング、トランジション(注:Rを使ったパイプ滑り)、ジブという4つの観点から優れたボードを選ぶという企画だ。
果たして、どのボードが選ばれることになるのか。
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