ビッグエアー予選 大久保、國武 予選敗退

 

平昌オリンピック男子ビッグエアー予選。
日本勢では、ヒート1に大久保勇利、ヒート2で國武大晃が入った。
これまでのワールドカップで違って、世界最高峰の選手が勢揃い。予選36名の選手が、2つの組(ヒート)に分かれて、トップ12を狙う狭き門。

そんな中、最初に登場した大久保勇利は、1本目完璧にバックサイド1440を決めて84.25のハイスコア!決勝進出へ向けて大きな一歩。
続く2本目は、さらに回転数を上げて果敢にバックサイド1560を狙う・・・、
も着地の方で身体がテールの方に行ってバランスを崩し転倒。
残念ながら、9位に終わり決勝には進めなかった。

続いてヒート2で國武大晃に登場。これで決勝に残らなければ、日本勢男子は誰も決勝へ進めないという崖っぷち。
16歳の若武者は、積極的にフロントサイド・トリプルコーク1440を狙いに行く。しかし、ちょっと回り過ぎて転倒・・・。
2本目は向かい風の中、ドロップ。一本目と同じくフロントサイドから後方へ回すも、無情にもまたしても転倒。

残念ながら日本勢男子は決勝に残れず。
しかし、まだ17歳と16歳。この若さでオリンピックを経験できたのは、大きい。
4年後の北京に向かって、さらに成長を続けるだろう。

男子ヒート1の1位はカナダのマクセンス・パロット。
ヒート2の1位は、ニュージーランドのカルロス・ガルシアナイトだった。
そして、メダル候補とも言われていたノルウェーのマーカス・クリーブランドは、まさかのビッグエアーも予選敗退。平昌五輪の女神は、マーカスには微笑まなかった。

男子ビッグエアー決勝進出トップ12

1 マックス・パロット(カナダ)
1 カルロス・ガルシアナイト(ニュージーランド)
2 ヨナス・ボジガー(スイス)
2 ニコラス・マットソン(スウェーデン)
3 マーク・マクモリス(カナダ)
3 カイル・マック(アメリカ)
4 クリス・コーニング(アメリカ)
4 トルゲイル・バーグレム(ノルウェー)
5 セバスチャン・トゥータント(カナダ)
5 マイケル・シャーレア(スイス)
6 レドモンド・ジェラード(アメリカ)
6 ビリー・モーガン(イギリス)

以下、予選ヒート1、2の結果ページ。

ヒート1成績
http://medias4.fis-ski.com/pdf/2018/SB/7081/2018SB7081RLH1.pdf

ヒート2成績
http://medias3.fis-ski.com/pdf/2018/SB/7081/2018SB7081RLH2.pdf