スイス拒否で2026年の冬季五輪は札幌で決まり!?

 

昨日、スイスのヴァリスで住民投票の結果が出て、54%もの住民が「冬季五輪を拒否!」
その結果、2026年の冬季五輪は、札幌で行われる可能性が、一歩近づいた。

 

 

IOCオリンピック委員会では、この報道を受けてコメント。
「オリンピック開催するのにあたり、住民は誤った情報を信じてしまった。」
オリンピックに掛かった過去の費用が莫大で、今回の招致でも同様な費用が掛かると思われ、その間違った情報が住民に懸念されてしまったと伝えた。

このスイス・ヴァリスのオリンピック開催地の撤退により、残るのは札幌、イタリア(トリノとミラン)、スウェーデンのストックホルム、トルコのエルズルム、カナダのカルガリーに絞られることになった。
韓国・平昌(2018)、中国・北京(2022)、その後に日本・札幌(2026)とこれほど東アジア続くと考え難いが、いつもオリンピック・ネタを届けてくれる情報通のI氏によれば、元々札幌は2026年を狙っていたとか。
その背景にあるのは、2030年の北海道新幹線が札幌まで開通することにあると言う。
多くの報道では、札幌のオリンピックは2030年とあったが、札幌の業界筋では2026年に前倒ししたいという意向が強いとのこと。
一方、肝心のオリンピック開催地を決めるIOCの意見では、理事が「3回連続のアジア開催は、何ら問題ない。」とコメントしているということで、2026年札幌オリンピックの機運は高まっていきそうな気配だ。
当然、ウィンター業界、スノーボード業界にもその影響は及ぼすということで、俄かに水面下で様々な動きが出て来そうだ。