【INTERSTYLE Report】こだわりの国産板 GREEN.LAB

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長野県産材を使ってこだわりの板をリリースしているGREEN.LAB(グリーンラボ)から、最新モデルをご紹介しよう。

まだあまり知られていないけど、国産の名ボードを作っているグリーンラボ。

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写真左は、TORNADE 160。素材は、信州南木曽ヒノキ。
ダブルロッカーならではの安定感と加速力を備えたパウダーボードで、粉雪を高く舞い上げてくれる。

そして、写真左から3番目のGo Go CostaRica 154はカラマツでできている。
ハードなバーンからパウダーまでOK!という幅広く対応するキャンバーボードだ。ゲレンデを大きく自由に滑りまくりたいライダーに最適なボード。

この2つのボードは、価格は99,750円。

他のメーカーに比べて安くないが、こだわりのボードは徐々にファン層を広げている。一度乗ったら、忘れられないという乗り心地の良さだ。

また写真左から2番目は、OZ 156はツインチップのロッカーボードでパウダーからフリースタイルまで楽しめる。

一番右のなんともアークスティックなボードは、FreeTibet148。信州カラマツを無駄なく使ったエコなボードは、脚力が弱い女性でも安心して使えるボードだ。

上記2つのボードは、共に7万円台という値段だ。

長野の森を守るグリーンラボのコンセプトは、ぜひ下記のホームページでチェックしよう!


http://www.ued.janis.or.jp/~greenlab/ 


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