【How To】平岡暁史のパーク・ライディング遊び術 Vol.05

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キャブ540

ノーマルのスタンスで行ったトリックを、そのままスイッチで行う。
そして、あたかもそのスイッチ技をスイッチでやっているように見せないほど、完璧にこなす。
この遊び心が、さらにスノーボードの楽しさを深めるし、平岡の実力の真骨頂だろう。
先週行ったノーマルのフロント5も参考にしつつ、今回はスイッチならではのコツを紹介しよう。

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POINT !

スイッチのジャンプはアプローチで戸惑いがち。日頃からのスイッチ・ランで「慣れ」が肝心。

慣れていないスイッチでは、スピード感覚が速く感じがちだ。自分的にはスピードが足りていると思っても、足りなかったりするものである。
またスイッチではスピード調整も慣れていないから失敗することもある。その点、注意が必要だ。

日頃からスイッチでガンガンすべって、慣れておくことが肝心。

平岡暁史のパーク・ライディング遊び術は毎週木曜日に更新中!

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