このコーナーでは、プロ・ライダーたちのステッカーの貼り方をご紹介します。
ステッカーと共に、ぜひウェアーの着こなしなどを含めた全体ファッションのご参考に!
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ウェアのサポートを受けている『transcoot』では、デザインなどに携わり、女の子らしくて、キラキラ可愛くて、他にないものを一緒に作っています。
ラインストーン付きのグローブは奈須沙織フルプロデュースで作ってます。
春に前十字靭帯再建手術をして、只今リハビリ・トレーニングに専念しています。
フリーランからの復活がシーズインに間に合って、膝の調子見ながら、最近滑り始めました。
一日も早く、おもいっきり楽しめるスノーボードができるように、トレーニング頑張ってます!
Sponsors: transcoot, Northwave, DRAKE, Angle Vrancket, CAMPBELL, 戸隠そば山口屋, GLOBAL SESSION
まるでファッション誌から登場したような相当なオシャレさんが登場した!ウェアーも含めて、完璧に頭の先から足の先、もちろんボードまで完璧コーディネイト。こりゃあ、間違いなくゲレンデのヒロインになれる!!
ボード中央の派手目なパッション・レッドを活かしつつボード上部と下部にステッカーを施している。
すべてのステッカーがまるで計算されてバランス良く配置されているようだ。一つのステッカーも一文字ずつ配置を決めているものもあり、かなりのステッカー貼りを楽しんでいるのが伺える。
特に凄いのは、ドレスの装飾やネイルアートなどに用いられるラインストーンを有効に使っていて、よりボードのステッカー貼りを際立たせているところだ。
以下、本人のコメントもご紹介し、このコーディネイトの秘密を公開しよう!
「ハートのラインストーンやさくらんぼ王冠は、今、女の子の中で流行っている、デコレーション携帯(デコ電)用のストーンを使用したものです。
お店から購入して、自分で接着剤でペタッっと貼っていきました。
グローバルセッションのステッカーの上からも、接着剤ですごい小さなストーンを点々とちりばめて貼ってあります。
そういうステッカーチューンは誰もしていないし、太陽に反射してキラキラして可愛いし、街にいる時のような感覚が大好き。「いつもの自分らしさを大切に」という感じをモットーに、スノーボードの枠にとらわれない、自分らしさ全開の個性的なステッカーチューンにしたくて自分で考えました。
ネイルアートに使う道具も使ったり、オリジナル仕様で、ステッカーチューンを楽しんでます!
ちなみに、トランスクートのウェアーやグローブにもさりげなくラインストーンが使用されているので、板にもストーンを貼って、全体的に合わせてみました。
実際、昨シーズンもこのように板にストーンを貼っていましたが、はがれたりしませんでした。」
【プロ・ライダーのステッカー貼り方】に登場したいライダーさん、全員集合! このコーナーでは、ライダーさんたちのステッカーの貼り方を募集します。 1)ウェアーを着てボードを持って立っている写真 以上の内容を送っていただくようお願いします。 |