W杯NZ大会はショーン・ホワイトが制す!

今季の五輪級レベルの世界屈指のトップ・パイパーが集まったワールド・カップ、ニュージーランド大会『LG Snowboard FIS World Cup Halfpipe』は、ショーン・ホワイトが圧倒的なルーティーンで制した。

五輪前哨戦は再びショーン劇場に。

悔しい・・・。だけど、これが現実だ。ショーン・ホワイトは、強かった。
キャブ1080ダブルコーク、フロントサイド・ダブル。
怒涛の高さに、縦横バランス良い高回転トリック。まさにショーンの身体に注入された新トリックたちが、ハーフパイプ大会会場をショーン劇場にしてしまう。それほど、ショーンはうまかった。

日本勢の最高位は、國母和宏で3位。
カズは、「結果として3位に入ったのは嬉しいけど、まだ自分よりうまい選手はる。今の滑りに全然満足してない。早くトップの滑りができるように、やれることをやっていきたい。」と、気を引き締めた。

優勝が期待された青野令は、実力を出し切れないランで7位に終わってしまった。

若い時代の悔しさは何よりも成長の肥やしになる。この悔しさをバネに最後の超ど根性でバンクーバー五輪まで頑張れ!

女子では、中国の劉佳宇が、フロント720からキャブ720、通称キャブ7(セブン)コンボをルーティーンに入れて見事に優勝!
常に自分よりも一歩先へ進んでいた五輪金メダリストのケリー・クラークに勝った!

日本勢最高位は、18歳の岡田良菜で6位だった。
良菜は、遂に日本の二大パイプ女王の聡子&志保よりも上に行った。


LG SNOBOARD FIS WORLD CUP 2010
Cardrona, NZE – Aug.25th-26th, 2009

Mens’s Half Pipe – Results
1 Shaun White (USA)
2 Louri Podladtchikov (SUI)
3 Kazuhiro Kokubo (JPN)
4 Markus Malin (FIN)
5 Kohei Kudoh (JPN)
6 Brad Martn (CAN)
7 Ryoh Aono (JPN)
8 Peetu Piroinen (FIN)

Womens’s Half Pipe – Results
1 Jiayu Liu (CHN)
2 Kelly Clark (USA)
3 Gretchen Bleiler (USA)
4 Queralt Castellet (SPA)
5 Ellery Hollongsworth (USA)
6 Rena Okada (JPN)
7 Shiho Nakashima (JPN)

8 Mercedes Nicoll (CAN)
 


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