雪不足のためにHeadは15%ダウン

オランダのアムステルダムから、Headが業績を発表した。

2007年3月末までの3ヶ月間業績(昨年同時期比較)
総歳入が15.3%ダウンの57.3百万ユーロ
営業損失が5.1百万ユーロのアップ(3.8百万ユーロから8.9百万ユーロ)
純損失が5.3百万ユーロから9.6百万ユーロのアップ

ヨハン・エリアッシュ氏(会長兼最高経営責任者)
「昨シーズンの最高の業績に続いたこのシーズンは逆に、最近の極端に悪い雪のコンディションを反映することとなった。市場全体をみると、我々の現在の見積もりは、小売業者間での在庫管理の警戒がひびいて、全体的にシーズン前出荷量は25~30%ダウンだ。
結局のところ、我々の総歳入は15%のダウンだが、ウィンタースポーツ部門の販売減にも関わらず、最終的な粗利益は改良されている。これは我々の、厳しい市場状態に対応する能力を表している。加えて、我々のダイビング部門は市場シェアにおけるセールスの成長をもって、積極的な発展を見せている。
今シーズンのコンディションが悪かったことを踏まえて、我々は現在、今年の営業損失は記録として計上されるかもしれないと予想している。」

ウィンタースポーツ部門
20.2百万ユーロから10.8百万ユーロのダウン(46.6%)
これはこの冬のコンディションの悪さを反映して、セールスが伸びなかったためだ。