ビーズイースト野原さんに聞く「最近のストリート・スタイルのウェア」

ここ最近、スノーボードのウェアの世界に、ストリート色が強いスタイルが増えている。
そのウェアは、スキー場はもちろん、街着としても着れるオシャレなものが多い。
しかし、一方、現場(ショップ)から見ると、どこのウェアも一色淡に見えて個性が弱いとも感じられているようだ。
そこで、今回は、そのへんの事情にくわしい町田にあるプロ・ショップ、ビーズイーストの店員さん、野原 健之助さんに伺ってみた。

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先日は、ショップご紹介でご協力していただき、ありがとうございました。
さて、あの時、「ウェアがストリートっぽくなって、あまりどこも代わり映えがしない。」というようなことをおっしゃっていたと記憶しているのですが、やはりそのようなご意見を持ちですか?

細身のカジュアルテイストウェアやストリートテイストのウェアは多いです。
どのメーカー様も似たようなテイストで特徴が無いように感じます。
デニム風パンツやチノパンなど・・・

ただそれが一つのジャンルとしてもう確立されているとも感じます。
実際、流行りであるのは間違いないし需要も大きいジャンルです。

ですのでストリートやカジュアルというジャンルの中でも独自性を出したブランドは やはり目を引きます。
実際今季ビーズイーストで一番受注が多いウェアは、一見レザージャケットに見える「フェイクレザー」のジャケットです。このウェアはパッと見は私服のレザージャケットです。ただ普通のカジュアル・ストリートに飽きてきたユーザーには「なんか他と違うぞ」という感じでハマります。

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なるほど。今後もストリートウェア風のスノーボード・ウェアはどのようになっていくと予想されますか?

やはりストリートのラインは売れると思います。需要はあります。
ただその中に「ストーリー」や「こだわり」が無ければいけないでしょう。
特にプロショップはお客様に「何を語るか?」が重要です。
そういったアピールポイントがあり、独自性を出したものであれば、ストリート系のものでも目を引くのではないでしょうか?
例えば、大まかなデザインだけ決めておいて、使う生地や色はお客さんが選べるウェア。
すなわち「その人だけのシグネチャーウェア」みたいなものとか。

「限定何着」「ショップ限定」などのレア感でもいいと思います。
ストリートやカジュアル系ウェアはカッコイイと思っている人が非常に多いでしょう。
実際に着たいと思ってる人も多いです。
でもだからこそゲレンデで他の人と被ってしまったりすることがあるし、それを嫌う人が多いです。
そんなジレンマを解消してあげるだけでもまだまだ伸びしろのあるジャンルだと思います。

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お知らせ
只今、ビーズイーストではウェアの早期受注展示会を実施中!
気になる最新ウェアが見れて、予約することができます。
来るべきシーズンに向けて、カッコいいウェアをゲットしたい方はぜひこの機会に足を運んでみましょう。

 

b’s east  [ビーズイースト]
住所:東京都町田市原町田4-18-14 L I ビル 1F
TEL:042-709-5880  

営業時間:(平日)12:00~23:00
(土日・祝祭日)11:00~23:00

定休日:4月1日~8月末 / 水曜日
9月1日~3月末 / 無休

・JR横浜線 町田駅より徒歩10分
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