ジョン・ジャクソンが露出度ナンバー1

世界のスノーボード業界で注目される雑誌への露出度メーター『Snow Exposure-Meter』で、10月までの成績でジョン・ジャクソンがナンバー1になった。

この『Snow Exposure-Meter』の結果は、これまでdmkでも何度か紹介して来ているが、北米の雑誌での露出度を測り、誰が最も露出されたか、という順位を紹介するものだ。
毎年、トランス誌で発表しているものだが、ライバル誌のスノーボーダー誌など主力専門誌の露出度も計測し、実質、アメリカで最も露出されたライダーの順位を紹介している。

最終的に紹介される順位では、広告ページでの露出の順位と記事ページの順位も紹介され、どのライダーが広告主(ブランド)にプッシュされているか、ということがわかり興味深い。

そして毎年のことながら、日本の一般的スノーボーダーが考える順位と違っている特徴もある。このギャップ差が、日米のライダー評価の違い、という言い方もできるだろう。

今回1位のジョン・ジャクソンと3位のギギ・ラフあたりは、想像範囲と言えるが、2位にブライアン・フォックス、4位にボード・メリルが入っているところは「えっ!?」と思われる方も多いのでは? だが、これが事実、北米雑誌で露出されたライダーたちの順位なのだ。

しかし、最終的に順位が決定されるのは、5月なのでこれから順位の変動がどんどんあるだろう。

昨年の覇者はギギ・ラフ。一昨年はアンドレス・ウィッグ。ここのところヨーロピアン・ライダーが1位を独占中。果たしてジョン・ジャクソンを筆頭にアメリカ勢の巻き返しとなるか、注目だ。

 
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