カナダにできた夢の五輪ライダー育成施設!Maximise

 

これまでDMKでも何度か紹介して来たが、カナダのスロープスタイル選手育成施設、Maximiseがとんでもないことになって来た!

なんと、8種類のレールと4キッカーを揃えているのだ。
これがスキー場のパークでなく、オリジナルで作った施設とは驚愕!
まさにカナダにできた夢の五輪ライダー育成施設と言っていいだろう。(以下、昨日アップされたMaximiseパークの動画)


This is our new snowpark for 2016. from Max Henault on Vimeo.

元々、このMaximise発足したマックス・ヘノは、プロ・ライダーだった。
選手としてはそれほど大成しておらず、一方大親友であったマーク・アンドレ・ターレはビッグエアー王として日本のTOYOTA BIG AIRでも優勝。大活躍している。
しかし、ライダー時代から、若い選手の育成に努めており、現在世界最高峰の選手の一人、セバスチャン・トータントとは小学生時代からコーチングして来ている。
DMKとは、専門誌の撮影で親交があったことから、マックスの紹介によりまだ13歳だった少年のセブのインタビューをどこよりも早く紹介した。(2007年5月8日、以下インタビュー記事)

https://dmksnowboard.com/?p=1245

どのようにして、マックスは若い選手を育成し、五輪クラスの選手を輩出して来たか?

1つには、トランポリンを作った施設にあった。
マックスの妻は、元五輪のトランポリン選手であったので、そのコーチング技術をスノーボードのエアー・トリックにも活かしたのである。カナダの若い選手、マックスのコーチング受けた者がやたらにエアー・トリックがうまいのはそういった要因があったのだ。

加えて今回、本格的なウィンター施設も充実させることに成功!これで完全に一年を通して、五輪選手を育成する施設が完成させたと言えよう。
本気でメダルを取りに行くのだったら、国境とか関係なく日本人選手もマックスの門下に下ることも必要かも。